2017年10月09日

Hephaestus製Hts-14カスタム


2014年に限定販売されたHephaestus製Ots-14(Hts-14)が、3年後の2017年9月に再販されました。
すでに予約されていた方も大勢いたようで、今回は細かい箇所がリニューアルされているとのことです。
当時の自分も少々興味がありましたが、私事でかなりゴタついていたこともあってスルー。
落ち着いた頃には市場から姿を消していましたが、今回再販と聞いて即予約しました。

もうあちこちのブログで語られていますので詳細はスルーして、到着して試射後、即カスタムしました。

アッパーハンドガードをFAB DEFENSE社製KPR-Uハンドガードに交換、グリップはMolot社製に。
デフォのグリップは非常に細く握りにくいですが、大型のフィンガーチャネル付グリップにしたことで操作性が向上しました。
しかしデフォルトのグリップに比べて大きい為、マガジンチェンジの際少々干渉しそうになります。
結局CAAのAK用グリップに交換し、イスラエル製パーツで構成されたグローザが完成しました。



グリップは本体に付属していた長いボルトではなく、短いボルトを使用する為、150mmほどの長い六角レンチが必要です。
グリップの前後は大きさの違うものが大中小と用意されており、射手の手のサイズに合わせて交換できます。
おかげで非常に握りやすく、扱いやすい銃になりました。

後は光学機器を搭載したいのですが、過去に販売していたマウントベースの再販が待ち遠しいですね。

おまけ。

キャリングハンドルを外してイスラエル製のMH1ドットサイトを搭載してみました。
視認性は問題ないのですが、思っていたよりスマートじゃなくて少々残念。


同じ状態で1P87を搭載してみました。
こちらの方がシルエットとしては好みです。が、やはりキャリングハンドルの上にマウントを搭載して光学機器を搭載してみたいところです。
  
Posted by 栗 at 17:15Comments(0)Hts-14

2017年09月10日

NPOAEG社製SR-3M内部調整



前回のゴテゴテ盛りSR-3Mからゲーム向けを意識した軽量セッティングで組んでみました。
とはいうものの、現在の状態ではまともにゲームに使用することができないのでちょっと弄ってみることに。


完成品でしたのでNPOAEG社のモーターが搭載されています……がこれがクセモノ。
トルクは凄いのですが回転数が全然なので毎分500発くらいの発射速度です。
おかげでセミオートのレスポンスは非常に悪く、ストレスが溜まります。
とりあえずモーター交換だけでもしてみようかしらと分解してみたのですが……。


こちらがモーターホルダーになります。
9×39(旧STOAEG)製の9A91のものとはまた違った形状です。




よくみるとしっかり溶接してあり、通常のver3メカボ用ホーターホルダーとはまた違うことが伺えます。
どうなっているのだろうとバラしてみると……。


このような形態でした。
縦に二分割ではなく、横に二分割です。
ホルダーは亜鉛ダイキャストではなく、鉄ですがこの形状ならハイトルクモーターでも比較的楽にメンテナンスができそうです。


とりあえずモーターを余っていたlonex A4モーターに交換。
ここまでストレスなく組み立てできました。
……が、サイクルは上がったもののギアノイズが酷いです。
レスポンスも宜しくないし、初速も70m/sを下回っているので一度メカボを開ける必要がありそうです。
予想はしていましたが……面倒ですネ。


  
Posted by 栗 at 21:18Comments(0)SR-3M

2017年08月20日

NPOAEG社製SR-3Mカスタム



非常に暑い日が続きますね。
ロシアでは日本に比べて夏は短く、夏季休暇が長めの企業も多いとか。
それはさておき、今回はNPOAEG製SR-3Mカスタムについての記事です。
レイルハンドガードもあるため、拡張性もたっぷりあるので様々なカスタムを楽しめます。
今回はこのハンドガードを製作したKarden氏のカスタムをある程度再現してみました。



ハンドガード上部:ZENIT製LAM Перст-4
ハンドガード右側:ZENIT製フラッシュライト:Зенитка-2
ハンドガード下部:Core airsoft製zenitタイプRK-1フォアグリップ
ハンドガード左側:Core airsoft製zenitタイプA-1スリングアタッチメント
サイドマウント:PK-Aドットサイト

参考にしたものはこちらの写真です。



氏のカスタムですが、フォアグリップにはzenit社製のPK-5というグリップが使用されています。
今回の再現で使用しているRK-1グリップよりも短く、基部の斜めカット部がありません。
レプリカもないので今回はRK-1レプリカを使用して妥協。可能なら入手したいです。


右側フラッシュライト。
マウントに使用しているのは1インチのフラッシュライトマウントです。

届いたものは写真のように頭が皿ネジだったので……

このようにM4×5のキャップボルトに変更。
参考にした写真では頭がマウントツライチなのでここも完全再現したいところ。


射手側からはこんな感じです。
フォアグリップに手を添えた状態でのフラッシュライト、LAMの操作が可能な配置になっています。


サイドマウントにはPK-Aドットサイトを搭載。上部に搭載したLAMで見えないのではないかと思われそうですがちゃんと見えます。
レンズカバーはバッテリーカバーの蓋にかぶせて邪魔にならないように整えています。


zenitタイプA-1スリングアタッチメント。
レプリカですが、精度が悪いのかこのように固定基部がズレていて見た目が悪いです。
またKarden氏が使用しているものはこのように角張った形状をしています。
zenit社のHPを見てみましたが、このような形状のものはなく、ロットの違いによる形状の可能性?
形状はともかく、ズレているのをどうにかしたいです……_(:ф」∠)_


今回の再現のために香港から取り寄せたNPOAEG社製75連マガジン。(右側)
本体に付属していた120連マガジン(左側)と比較して樹脂製の短いマガジンです。


お値段約2400円ですが、造形が非常に綺麗です。前回ご紹介した9×39製のマガジンとは大違い……


……と思いきや120連の方はこんな感じで凄く荒いです。


マガジンがちょっと短くなったのでこんな感じに立たせることもできます。
着脱も非常にスムーズで、スチール製120連よりも軽いのでゲームではこちらを使用したいですね。

実際に現職の隊員の方の構成を形だけでもと再現してみましたが、これだけ色々と装着していても
最小限の動きで操作しやすいように配置されており、非常に興味深いです。

次はゲームに投入できるような軽量セッティングを考えてみたいと思います。



  
Posted by 栗 at 21:05Comments(0)SR-3M

2017年08月06日

NPOAEG社製SR-3M電動ガン レビュー


買ってしまいました。
実はかなり前から手元にあったのですが、9A91の組立記事が終わってからにしようと決めていました。
……が、全く終わらず長引いてしまったのですが、ようやく記事にできそうです。

ロシアにも数社電動ガンを製造しているメーカーがあり、NPOAEG社、9×39社(旧STOAEG)、ACW社等があります。
その中の一つNPOAEG社はVSS、AS VAL等のマニアックなモデルをチョイスしています。

今回ご紹介するSR-3Mは2016年に生産された最新版で、フレーム寸法を実銃と同様のスケールにしており、かなりスマートになっています。
またこのフレームに合わせた専用レイルハンドガードも別売りで販売されており、今回はそちらを組み込んでいます。


写真ではわかりづらいですが全体的にかなりスマートになっており、無骨ながらもほっそりした印象です。
重そうな見た目ですが軽くて短いので取回しは良好です。


ハンドガードには4面にレイルが付属しており、フォアグリップ、フラッシュライト等が搭載可能です。

このレイルハンドガードについてですが、こちらはNPOAEG社のオリジナルデザイン品ではありません。
ロシア国家親衛隊(旧内務省:MVD)に所属されているKardenという方の個人製作品をモデル化しています。
無骨で重そうな外観ですが、アルミ合金製で非常に軽量です。

LCT製に使用できないか試してみましたが、残念ながらフレーム寸法が異なるため使用できませんでした。


AKに似た形状のセフティーですが、確実に解除できるように操作部が大型化されています。
LCTではこの部分は再現されていなかった為、実際に操作してみて使いやすさに驚きました。


お馴染みのサイドマウント。
各種サイドマウント用光学機器や、サイドマウントレイルに対応しています。

仕上げに関してですが、LCT製は黒染め仕上げに対し、NPOAEG社製は塗装で再現されている為、かなり印象が異なります。
実物は塗装仕上げなのでこちらでもリアルですね。


搭載されているメカボックスはver.3タイプですが、ギアノイズが酷いです。
モーターホルダーも9A91のような独自のもので、写真のようなハイトルクモーターがセットされています。
凄まじい磁力があり、レンチ、ポンチが普通に何本もひっついてしまうので取扱いには注意が必要です。
トルクはかなり強そうですが回転数にはあまり振られていないようで回転数は10発/秒程度と非常にローサイクルです。
初速も67m/sと電動ガンとしては低い値なので85m/s前後に弄りたいところ。


最後に付属マガジンです。
左が付属マガジン。スチールプレスの30連装タイプで約120発のマガジンが入るとのことです。
右のマガジンはLCT製30連装タイプ70発マガジンです。
表面処理はNPOAEGはツヤあり、LCTはツヤ消しで落ち着いた感じです。


マガジン正面から。
左が付属マガジン、右がLCT製です。
厚みが2㎜ほど異なり、NPOAEG社の方が太いです。一応LCTのものも装着できますが、少々ぐらつきます。
またNPOAEG社のマガジンはLCTのSR3Mには入りませんでした。

外装は非常にリアルですが、ゲームでの使用は手を加えないと少々厳しいものがあります。
ver3メカボックスを使用しているので内部パーツの交換、調整に関しては問題はなさそうです。
外装に関しては現時点で取り扱っているショップが少ない為、慎重に運用したいところです。

次回は内装やドレスアップについて書きたいと思います。


  
Posted by 栗 at 17:40Comments(0)SR-3M

2017年07月02日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立⑦


イスラエルIMI製FSGを装着。小型な本体と相まって操作性はいい感じです。

インナーバレルを装着するために、各メーカーで色々と検討していましたが、
ちょうどいい長さのものがライラクス社のものしかなかった為、185㎜バレルを選択。
長さ的にはちょうどいい感じでした。

こちらはハンドガードを外した状態。
両サイドに張出があり、ハンドガードとバッテリーが接触しないようなっています。
中央に見えるのがインナーバレルで、アウターバレルは途中でオミットされている構造です。


スペースはそれほどない為、長さ100㎜までの小型のバッテリーでいっぱいいっぱいです。
セパレートタイプのバッテリーでは幅は薄くて問題ありませんが、長さが120㎜程度のものが多いので
入りません。

初速を測ってみると……。


62m/s程度しかありません。これではゲームでの使用は少々厳しいものがあります。
85m/sは欲しいところ。
しかし、もっとも問題なのは初速だけではありませんでした。

マガジンの弾上がりがあまりにも酷いです。
最初のチャンバーに入る4発は発射できますが、マガジン内の弾が全く上がってこない為、そこでストップしてしまいます。
4つあるマガジンのうち4つで試してみましたが、いずれも同様の症状でした。
マガジンフォロワーの形状が長すぎてBB弾を保持し過ぎているのではと思い、フォロワーを削ってみました。


これで20発以上は発射できるようになりました。まだ少々不安定な部分がありますので、少しずつ削って様子を見ようと思います。

ひとまず使える状態になったので、これにて組立記事は完了としたいと思います。
初めてコンバージョンキットを入手しましたが、色々と勉強になりました。
ある程度妥協しなければならないポイントはあるものの、ロシア製でコンパクトということもあり、東側武器スキーな方には魅力的な
アイテムだと思います。

今後も微調整を行いつつ、ある程度の拡張性も追加していきたいと思います。

  
Posted by 栗 at 16:53Comments(0)9A91

2017年06月18日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立⑥


サムネ用に色々つけてみるテスト。
このハンドガード、レイルのスロットが少ないので装着できるアクセサリーを選びます……。

先に進めるために、今回はチャンバーとインナーバレルをセットします。
チャンバーはマルイ製のメタルチャンバーを入れてみることにしましたが、問題発生。
そのままだとチャンバーが入りません。



原因はチャンバーレバーについてるこの突起。ここがフレームの内部構造に干渉して装着できません。


困りました。これを取ればチャンバーは入りますがHOP調整ができなくなります。
参ったなーと思いつつ、未使用のパーツがあったことを思い出しました。



以前の記事に書いていた②のパーツですね。
穴の大きさといい形状といい、この為に使ってと言わんばかりです。


組み込んだところドンピシャでした。これで組み込みとHOP調整ができます。



更にチャンバー固定用パーツがあるので、これとチャンバーを組み合わせます。


組み合わせとこうなりますが、写真オレンジ部分の箇所が干渉して、フレームとチャンバー固定パーツが上手く入りません。
そこで干渉部分を両側2㎜ほど削り、フレームに入るようにします。


写真の取り方のせいでまっすぐに見えませんが、ちゃんとチャンバーは固定されています。
インナーバレルは適当な長さのバレルを突っ込んで測定したところ、185㎜程度の長さのものが必要でした。
ここを超えれば完成に近づけそうです。  
Posted by 栗 at 18:37Comments(0)9A91

2017年06月04日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立⑤


非常にお久しぶりです。
現実逃避にNPO-AEG社製のハンドガードを装着してみました。

面倒になってかなり放置しておりましたが、先日某所で知り合った方にサバゲーのお誘いがありました。
そちらに参加するため作業を急ピッチで進めたものの、弾が出る状態すら持っていけませんでした。
結局メインで使用したのはLCTのPP-19-01でしたが、結構重いのと日頃の運動不足もあり、かなり苦戦。
9A91は非常に軽量でもし完成していたらかなり使い勝手のいい銃になったのでは?
と思うと急にモチベーションが湧いて……きたのですが問題が多々あり。


まずセミオートとフルオートの切り替え。
前回の記事でもお伝えしましたが、セレクターのクリック感が乏しく、セミ/フルの切り替えが非常にシビアです。
フルオートになったりならなかったりで非常に不安定。
一番問題なのはセーフティから各射撃モードへあまりにも簡単に切り替わってしまうことです。
上の写真は軽く傾けた状態でセーフティからセレクターが動いています。クリック感ないってレベルじゃない……。
ゲームでの使用はセミオートでオンリーの場所が多いのでもうセミ特化にしようということでフルオートとはサヨナラバイバイです。
次にセレクターの切り替えはセレクターリンクを弄って簡単にセーフティから各射撃モードに動かないようにしました。
この状態で安定するか分からないのでしばらく様子をみようと思います。


そして配線。
ver3の前方配線タイプを選択しましたが、グリップ部への配線取回しが面倒です。
配線避けに中央に穴が開いていますが、配線を束ねているチューブがストック固定パーツに干渉しています。
このままではストックが固定できません。
配線を横にズラしてみましたが、これだと今度はグリップが装着できません。


仕方ないので配線を束ねていたチューブを外したところ問題なく組み込めました。
最後はモーターと接続する端子ですが、こちらもそのままだとグリップ底部が入らないので対応を検討中。
ひとまず今回はここまで。

  
Posted by 栗 at 20:34Comments(0)9A91

2016年12月18日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立④


※写真は仮組状態です。

かなり放置してました……_(:ф」∠)_。
前回に引き続き、9A91組み立て記事です。
セレクターリンクがうまく機能しない件ですが、組み立て方に問題があったようです。
これまでやっていたのが、セクレターをフルオートポジションにしてからメカボックスを組み込む方法。

これではリンクが機能せず、セレクターがただの動くだけのダミーになっていました。

今回セーフティポジションにしてメカボックスを組み込んだところ、セレクターリンクが機能しました。

しかし、クリック感がなく、セレクターがスカスカ動くのであまり好きになれない感覚です。

ともあれ、一応前には進んだので、これはこれでよしとして次へ進みます。

ついでに錆が酷いので一度タミヤのスプレーカラーTS-14 ブラックで塗装し直します。
光沢感と色調が似ているブラックを使用しましたが、割といい感じです。


ビフォー


アフター

塗装が剥がれた周辺のみを塗装したのですが、元の色とほとんど違和感がありません。
気軽に塗装できますし、塗装が剥がれても塗り直せば問題なさそうです。
とりあえず塗装ハゲとサビはもうこれでいくことにします。
年内には完成させたいですねコレ。
  
Posted by 栗 at 16:59Comments(0)9A91

2016年10月10日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立③

何かやるたびに色々な問題が起きる9A91ですが、そのせいでほとんど進展していません。
どころか後退しているような気がしますが…。

メカボに専用のセレクターリンク、レバー等を組み込んで本体に入れるのですが、これが上手くいかない…。


セレクターレバーとセレクターリンクが同期していない為、このままだとセレクターが飾りになってしまいます。
原因はセレクターリンクとセレクターレバーの嵌合箇所が上手く組み合っていないっぽいのですが…。
あれこれと思考錯誤中。

それにしても錆だらけ…。とにかくもう錆が酷いです。




錆!


サビ!



さび!(画像使い回し)

もう…ゴールしてもいいよね(あかん

早く組み立てて塗装し直したい…└(:ф」┌)┘。

  
Posted by 栗 at 21:21Comments(0)9A91

2016年10月02日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立②

前回よりかなり間が空いてしまいました。
各所でサビがひどくて修正作業を行っていたのと、色々と嵌ってしまったものもあったのと色々ありましたが作業再開です。

チャンバー関係弄る予定でしたが、周辺パーツの嵌合不良やサビなどで色々と面倒なことに。
ということで今回は飛ばしてモーターホルダーの組み込みを行いました。



前述しましたがモーターホルダーとメカボックス嵌合部分がそのままでは干渉してしまいます。
そのため、モーターホルダー内側を削ることにしました。
左右合わせてやく0.7mmほど削り、微調整をして装着に成功。


これでひと段落と思いきや、問題が発覚。
グリップを装着し、付属のビスで固定しようとしたところ、空回りして固定できません。
それもそのはず。


このビス穴に入るビスが短い為にモーターホルダーのネジ穴まで届かなかったことが原因でした。
梱包する際ビスを間違えたのかあるいは仕様なのか…。
前者はまぁいいとして後者なら「これがロシアンクオリティ…」とある意味納得してしまいそうです。
原因が判明したので、ジャンクパーツを漁ったところ、同径でやや長いビスがあったので組み込んだところ問題なく固定できました。


無事に組み込み完了。
これで更に一つ解決…







L( ^ω^ )┘…


まだまだ道のりは長そうです。
  
Posted by 栗 at 18:04Comments(0)9A91

2016年07月31日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立①


※画像は仮組状態です。

前回に引き続き、9A91コンバーションキットを組み立てていこうと思います。
外装の構成は一度バラしてみてなんとなくわかったので、後はメカボとチャンバー入れておしまい!
…としたいですが、AKと構造が異なるので、こまごました専用パーツが付属しております。
取扱説明書があればいいのですがそんなものないので、色々手探りでやっていきます。
もし、このパーツここにつくんじゃね?等、疑問指摘事項ありましたら宜しくお願い致します。

まず、ストックと本体を固定しているこの5mmの六角ボルトを外します。
これは実銃にはないパーツで、実銃はピンで固定されています。
これでストックを外し、メカボックスを入れます。

ボルトキャリアはガイドが溶接されているのでこれ以上分解できず、このままで作業を行います。
メカボックス固定の為プラスネジがついてきますので、これでメカボックスを固定します。


その為セレクターがセーフティの位置からズレるとこのプラスネジが丸見えになります。カッコワルイ
実銃のこの箇所はボルトキャリアが通過する所ですのでもちろんこんなパーツはありません。
やはりかっこよくないと思われているのか、各メーカーHPでもセレクターがセーフティ以外のポジションになっているのを見たことがありませんw
一通り組み込んでひと段落したら六角ネジで目立たないようにしたいところです。
にしてもプラスネジはないわー…(ヽ’ω`)


こちらはモーターホルダー。
グリップは専用の樹脂製のものがつきますが、従来のAK用モーターホルダーは使用できません。
グリップ内部と干渉すること、また角度も微妙に異なるので付属のホルダーを使用することになります。
…が、こいつもちと曲者で、そのままでは幅が狭く、メカボックスに嵌合させることができません。
その為、メカボックスかホルダーの干渉箇所いずれかを調整する必要があります。
メンドイ…(ヽ’ω`)


その他パーツ群。一部はメカボ関係のパーツだと分かりますが、他よく分からないパーツが2点ほど…。


①はグリップスクリュー、④はモータースプリング、⑦は専用のセレクターギアです。
②と③は一体…?
⑤、⑥もセレクターレバーリンク関連の部品っぽいのでアレコレ組んでみたところ…


こんな感じになりました。ぴったりと合いましたので恐らくこれでいけるはず。


錆が浮いてて非常に汚く、恐縮ですが、レシーバー側のセレクターレバー裏側です。
このでっぱりに⑤のセレクターレバーリンクの切欠きを合わせてはめ込みます。
後はスクリューを締めればセレクターが機能します。

とこんな感じで今回はメカボックス周辺のパーツ構成まで弄ってみました。
各部品の嵌合ですがあまり良好とはいえません。ストックとトップカバーを組み立てる際に微妙な穴の位置ずれで固定ボルトが嵌らず少々イラッとしますw
また塗装もよく剥がれるためあちこちに錆が浮いてきており、実物に近い感じでリアルではありますが放っておくと大変なことになります。
少々調整したら内部だけでもブラッセン等で再塗装を行いたいところです。

次回はチャンバー関係について纏めたいと思います。



  
Posted by 栗 at 19:42Comments(0)9A91

2016年07月18日

9×39製?9A91コンバージョンキット

かなり長い間ブログ放置してしまいました。
その間ネタは色々とあったのですが、一度更新するクセがなくなるとそのままズルズルと更新しなくなる悪い癖が発症…。
定期的に更新するように意識しないと続きませんね…。

ネタ的に早いこと進めたいということもあり、今回はこちらをご紹介。


9×39製9A91電動ガン コンバージョンキットです。
9×39(旧名STO ロシア語表記:СТО)社というのはロシアの電動ガンメーカーの名称で、今回こちらのコンバージョンキットと思われます。
「思われる」という表記にしたのは購入したショップにてロシア製という表記のみだった為ですが…。
メーカーHPはこちら。↓
http://9x39.ru/
http://9x39.ru/machine_gun/airsoft9a91/9akit.html

モデルになった9A91ですが、ロシアのKBP設計局で開発された9×39mm弾を使用するコンパクトアサルトライフルです。
VSSやSR3Mと同じ弾薬を使用する銃ですね。
しかしこのサイズでアサルトライフルとか…なんて恐ろしいもの作るのロシア…。
どのくらいコンパクトかというとこんな感じです。



vz61との比較ですが、サイズ的にちょっと大きいくらいで、ストックを畳めば普通にジャケットの下に収まりそうで非常にコンパクトです。
SR3Mもコンパクトでしたが、それより更に小さく、携行しやすい銃です。

今回某ショップを巡回したところ並んでいたので、速攻で購入。まさか国内ショップで入手できるとは思いませんでしたw
コンバージョンキットの為、メカボックス、インナーバレルなどは付属しませんが、マガジン3本、サイレンサーが付属とちょっとお得なセットでした。
ロシアには他にもNPO-AEGというメーカーもあり、ロシア製電動ガンだとこちらの方が有名だと思われます。
まだ中華電動ガンなどではモデルアップされていない機種等もあり、こちらも魅力的ですね。
NPO-AEG社のHOはこちら。↓
http://npoaeg.ru/
新型SR3Mホシィ…

さて、今回のこちらのキットですが…すごく…荒いです…。
LCT等の本体とはまた違う意味でリアルです。実物写真と比較するとかなり近い質感だと思います。

ストック展開時。これでも全長は600mm程度で、クリンコフよりも更に150mmほど短いです。
クリンコフが大きく感じるくらいコンパクト。


斜めからのアングル。ちょっと気になっているのがハンドガードの形状。
実銃と比較するとちょっと寸詰まりでメタボって見えるような気がします。
ハンドガード内はバッテリースペースとなっており、マズル根本にあるパーツを回転させて外すと左右に分かれ、外すことができます。


ストック基部。
下側に見えるのがストックをロックするパーツです。こちらを押し上げるとロックが外れ、畳むことができます。


リアサイト部アップ。おっほぉ手書きL( ^ω^ )┘…w



マガジン全体とリップ部。樹脂成型は苦手なのか、かなり荒いです。中身はどうなっているか分かりませんが
そのまま使うのは危険な気がします。



最初どうやってトップカバーを外すか分からなかったのですが、こちらに見える5mmの六角ネジを外し、ストックを外してからトップカバーを外します。
これでメカボックスを入れることができるのですが、ここからが色々問題…。



M16シリーズのような回転式のセレクターで、この位置がセーフティ、後ろのポジションがセミオート、前方がフルオートとなります。
メカボックスはAKシリーズと同様のver.3を使用するものと思われますが、ご覧のように構成がAKと異なるため、内部パーツも若干異なっています。
メカボックスは何度か弄ったので見覚えのあるパーツもあれば、見慣れないパーツもちらほら…。
とりあえずメカボを弄りながらじっくりと組んでいこうと思います。

  
Posted by 栗 at 17:33Comments(0)9A91

2016年01月31日

SR-3Mセレクター調整

さて、タイトルにある通り、今回はLCT製SR-3Mのセレクター調整について触れたいと思います。


問題のセレクターですが、症状はクリック感が強すぎて使いにくいというものです。
振り子のように左右に稼働させ、セミオートとフルオートに切り替える構造なのですが動きがかなり渋いです。
慣らしが必要なのかと思い、何度かゴリゴリと動かしてみましたが、まったく解消される気配なし。
ではサビているのかと思い、潤滑剤を塗布してみましたがこれも効果なし。

業を煮やした筆者はそのままマイナスドライバーでこじるという強引な作戦を展開したのですが…。
なんと解消されましたw
どうもセレクター取り付け時にフレームに接触し過ぎていたようです。
セレクターとフレームの隙間にマイナスドライバーなどを差し込み、ちょっとこじるだけで調整できそうです。
これでスムーズにセレクターを操作できそうです。
しかしこのセレクター、ちょっと曲者でして、右から左に操作する分にはいいのですが、左から右への操作はちょっとやりづらいです。
まだセレクターは下の写真のようにセレクター位置がセミ、フルのポジションの穴に収まるようになっています。

【フルオートポジション】

【セミオートポジション】

が、この穴を通り過ぎてオーバーランすることがあります。(調整前もそのような現象がありました。)
オーバーランすると今度はトリガーを引いても撃てなくなることがあり、結構ストレスを感じます。
確実にセミ、フルのポジションで撃てるように改良したいところです。
それに形状的にもあまり手に優しくないのでどうにかならないものかと思考中。


  
Posted by 栗 at 17:49Comments(0)SR-3M

2016年01月24日

LCT製SR-3M分解



LCT製SR-3Mですが、どうもセレクターの調子がイマイチよくありません。
同社VSSはセレクターの調子は抜群なのですが…。
ということで分解して改善できるかどうかやってみることにしました。
その為メカボックスまで外す必要があります。
これは…面倒なことになった。


まずはハンドガードを外します。
ここからリアサイト根本辺りにあるバレルとリアサイトを固定しているネジにアクセスできます。


写真オレンジ枠に見えるのがリアサイト固定ネジです。
配線に隠れていますが、配線の下にアウターバレルを固定しているネジがありますので両方とも外します。


次にトップカバーを外し、カバーラッチについているボルトキャリア固定ビスを外します。
このボルトキャリアですが、AKとは少々構造が異なります。


スプリングが1本に見えますが、2本に分割されており、後方のスプリングを後ろの穴から引っ張るようにして外します。


外した後、ボルトキャリアスプリングガイドを前方にずらして、もう一つのスプリングを外します。
後はAKと同じ手順でボルトキャリアを外します。


ここまでくればもう一息。
グリップ底のビスを外してグリップを外します。


最後にメカボックスとフレームを結合しているこのビスを外します。
これでアウターバレルを前方にずらせばメカボックスを取り外せます…が、ここで問題発生。




普通ならこれでスポッと取り外しできるはずなのですが、上の写真のようにメカボに傷が入ってしまいました。
原因はこれ。


メカボックスを保持するためのスペーサーがフレーム内部にあるのですが、これがどうも摺合せ不足のようで引っかかってしまってました。
少々削ってスムーズに入るようにしておく必要があるかもしれません。
色々と面倒な…。

長くなったのでセレクター調整記事はまた次回に。








  
Posted by 栗 at 19:28Comments(0)SR-3M

2015年12月31日

2015年撃ち収め



今年も1年お世話になりました。
とりあえず持ってる銃色々撃ってみましたが、代表してAK104とPP-19-01で。



あとSR-3Mを撃とうとハンドガードを外したところ、いきなりフォアグリップを固定していたピンとバネが外れました…。
いつか外そうと思っていたものですがこんな簡単に外れるとは…w



気が向いたときに細々という感じで今年は更新してきましたが、zenit社関係の記事を中心にコメントを多く頂きました。
zenitデビューする方々のほんの少しでも助けに慣れて嬉しい限りです。
ここ数年でzenit社製品のレプリカも増え、様々なところで露出も多くなってきております。
ゲームでも使用されている方も増えてきており、マグプル社製品並みにメジャーなものになるのもそう遠くないかも知れません。
来年はzenit社製品はそこそこに、気になる部隊装備、収集など今年はやらなかったことにも挑戦してみたいと思います。
更新はそれほど多くはないかと思いますが、できる限り頻度を上げていくことを目標とします。

それでは皆様、よいお年を。




  
Posted by 栗 at 22:13Comments(0)その他

2015年12月20日

PP-19-01マガジンその後



前回の記事で抉れた箇所を補修し、塗装にてごまかしたPP-19-01のマガジンですが、その後について書きたいと思います。
結論から先にいいますと…


駄目でした。


ストーン調スプレー、確かに見た目の質感いいのですが触るとボロボロと表面から粒が取れてくるんですよね。
その為一度インディのクリアパーカーでコーティングし、その後数日乾燥させてみましたがやっぱりボロボロ粒が取れます…。
参った…。


ということで更に放置し時間を置き、今度は表面を水で洗浄してみました。
とにかくザラザラ感があまり宜しくない上、粒が取れるのも楽しくないのでいっそ取れるものは取っちゃおういう訳です。

で、結果はなんとか気にならないレベルまでになりました。
しかし、まだまだザラザラ感が凄まじく、元のマガジンと比べるとあんまり触りたくない感じではあります。
マガジンやハンドガードは頻繁に接触する箇所ですから、このような個所に使用するのはあまり好ましくないかもしれません。
粒さえ剥離しなければ最高なのですが、さすがに難しそうです、ううむ。
ひとまずこの問題は棚上げに_(:ф」∠)_。  
Posted by 栗 at 16:32Comments(0)PP-19-01

2015年11月15日

PP-19-01その後色々

LCT製PP-19-01ですが、その後トラブルなどなく快調に動作してます。
内部はこれで完了として、外装はまだまだ弄っていきたいと思ってます。
今回はアッパーハンドガードをちょっと変えてみました。



ロアハンドガードはフルサイズ/カービンと同サイズですが、アッパーハンドガードも同じ仕様です。
ということで、実際に確認とイメチェンを兼ねてLCT製G-04スチールハンドガードに換装。




かなりいかつくなりましたが、個人的にはちょっとミスマッチな感じかな…と。やはりこのロアハンドガードにはアレを装着したいところです。

さて、先日やらかしたマガジン抉れですが、どうにか修正できないものかと思い、悪あがきをしてみました。


枠で囲っている部分が抉れた箇所です。
ここにプラリペアを盛って乾燥後にサンドペーパーで平滑にします。自分は適当に320番→800番→1200番としました。

そしてそこにアサヒペンのストーン調スプレー(ブラックストーン)を吹き付けたところ…



どうでしょう?
かなり目立たなくなったと思います。
PP-19-01のマガジンですが、全体的にシボ加工が施されているので、似たようなトーンなら消せるかと思い試しにやってみました。
初めて使用するスプレーなので、耐久性など不明な点が多いですが、1週間ちょっと様子をみて判定してみたいと思います。


  
Posted by 栗 at 17:52Comments(0)PP-19-01

2015年11月08日

LCT製PP-19-01 Vityazレビュー


先日LCTより発売されたPP-19-01 Vityazを入手しましたのでレビューしてみたいと思います。
(写真のものですが筆者がガマンできずに到着と同時に外装カスタムした為、写真を撮り忘れました…)
先月の10月中旬には各所で発売されていましたが、自分は購入したショップでチューンをお願いしておりましたのでちょっと時間掛かりました。
今回はもう一つのAK好きの聖地、「Noob Arms」様にて購入しました。
こちらでは本体内部の豊富なチューンメニューがあり、無調整から軽い内部調整、高レスポンスを実現したフルチューンまで対応されています。
今回はフルチューンメニューである「セミキレチューン」をオーダーしましたが、非常に高レスポンスに仕上がっていて大変満足です。

実銃についてですが、PP-19-01という名の通り、PP-19bizonの兄弟機で9mm×19弾を使用するSMGです。
独特の螺旋マガジンを搭載した変態ギミック満載のbizonに対し、マガジン以外は従来のAKとフォルムがほぼ変わりません。





現在ロシアの各部隊で幅広く使用されており、各所でその存在を確認できます。
Vityazというニックネームですがキリル文字で「Витязь」と表記し、ロシア語で騎士のことを意味します。

LCT製PP-19-01ですが、サイズ的にはAKS74Uとほぼ変わらないサイズです。
(全長約465mm【ストック格納時】~690mm【ストック展開時】)
ですが、ロアハンドガード、アッパーハンドガードのサイズはフルサイズのAKと同一サイズという変わり種です。
ということは、今までのAKハンドガードがそのまま流用できるのでは?とお考えになられたと思います。

と こ ろ が !

残念ながらポン付けは不可能でした。その理由がこちら。

左がPP-19-01についていたロアハンドガード、右がAK104についていたロアハンドガードです。
(いずれもLCT製)
今回フレーム側のハンドガード嵌合部分にプレートが追加されているため、これを避けるためにパーツが削られています。
その為ご覧頂いているCAAのロアハンドガードもポン付けとはいかず、同様に加工が必要でした。(メンドイ
因みにTWIより発売されているzenitタイプB-21、B-21Mハンドガードはポン付けできるようです。
ヤスリさえあえばなんとかなるので、その程度問題ないぜ!という方はお手持ちのハンドガードを加工して頂くのもありかと思います。


グリップ部分です。滑り止め加工も何もないグリップですが、普通に握りやすいシンプルなデザインです。
従来のAKグリップが使えないように見えますが、グリップ上部にある金具はグリップと一体の為、少々加工すれば従来品を流用できそうな気がします。


PP-19-01の特徴の一つであるトップカバーレイル。
全長150mmの20mmレイルが搭載されており、ホロサイトやその他ドットサイト、スコープが搭載できます。
ちゃんとセンターも出ていますので十分使用に耐えうるものと思われます。


AKシリーズお馴染みのサイドマウントシステム。
上記のトップカバーレイルがあるのでこちらの出番はないような気がするのですが、現場では使われている方もいらっしゃるようです。


フラッシュハイダーです。ロシア製銃器にしては珍しく大人しいデザインのような気がします。
こちらはM14逆ねじ仕様ですので、お好みのハイダーを装着することが可能です。今回はこのまま。




トップカバーを開けたところ。
AKS74Uのように開放すると写真のように跳ね上がります。
嵌合は極めて良好で、同社AKS74Uで閉めるのに苦労していたのとはまるで別物の仕上がりです。



ストックを畳んだところ。
スケルトンストックが標準装備ですが、TWIのPT-1に速攻で換装してしまいました。
スケルトンストックの場合は本体リアサイトブロック上部にあるピンでストックを引っかけて固定します.
PT-1の場合畳めば勝手にロックされるのでピンの出番はありません。(´;ω;`)カナシイ
余談ですが、今までLCT、GHKの本体に比較的簡単に装着できたこのストック、今回かなりてこずりました。
というのもストック嵌合部分がタイトすぎてスペーサーが収まりきらず、プラハンマーやポンチで調整して少々強引に装着。
スペーサーを削ろうかとも思いましたが、削らないで正解でした。


さてこのPP-19-01、なんと50連マガジン2本が標準装備です。
しかしマガジンクリップで固定されている為、従来のリロードが楽しめない、嵩張って邪魔、写真を撮るとき安定しないなど結構クセモノですw
ということで、マガジンクリップから外したわけですがここで悲劇が起きました。

外した2本のマガジンですが…



お分かり頂けただろうか…。

マガジン中ほどを固定しているクリップ部分を中途半端に持ち上げて外そうとするとこうなります。
ほんの僅かだから問題なかろう…なんて思ってましたが、ちょっとかすってるだけでもこれだけ抉れます。
もし外そうとお考えの方はどうかご注意を…。

総評ですが、重さ的にはAKS74Uと変わりませんし、取り回しも非常にいい銃です。
加工は必要ですが、従来のAKの部品も一部流用できるので、ある程度自由なカスタマイズが可能ということもあり、オススメです。
zenitパーツで構成するもよし、M4ストックアダプターも使用してCAAパーツで固めるもよしと外装弄りも楽しいです。
zenitとCAAを混ぜて使用している隊員もいらっしゃるようで、今回の構成はそちらを参考にしてみました。
加えてNoob Arm様にて調整して頂いたセミキレチューンのレスポンスも非常に好調なので撃ってて非常に楽しい銃です。
ロシア銃好きな方はもちろん、ちょっと珍しい銃がお好きな方もコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?



  
Posted by 栗 at 16:15Comments(5)PP-19-01

2015年06月07日

SR-3M小カスタム

先日レビューしたSR-3Mですが、ハイダーがM14逆ねじということで手持ちのハイダーで色々と試してみました。

まずZENIT DTK-2ハイダー。

DTK-2ハイダーはM24の正ネジ仕様ですが、M14逆ネジ用M24正ネジアダプターを使用することで装着できます。
このハイダー短いので割とよく似合う気がしますね。


続いてSRVV 7.62mmマズルブレーキ。

これも結構似合います。口径7.62mm用ですがエアガンで使用するには問題ありませんね。
こちらもM24正ネジタイプなので上記アダプターを使用しています。


3つ目はシュトゥルムハイダー。
このハイダー、製造元がイマイチよく分からないハイダーなのですが、写真でちらほら見かけるハイダーです。
AK74のハイダーに似ていますがそれよりも長く、複雑な形状をしています。こちらもM24正ネジタイプ。
ご覧の通り、ちょっと似合わないような気がします。取回しがちょっと悪くなる気がしました。


ゴツい、重い、エグいと3拍子揃ったAKMSUハイダー。
重いです、重すぎます。(重量:514g)こいつを装着した瞬間にフロントヘビーになります。
バランスウェイトとして貢献するかもしれませんが重すぎます。


最後にZENIT DTK-1ハイダー。こちらはM14逆タイプなのでそのまま装着。
AKに装着すると大体映えるDTK-1ハイダーですが、SR-3にはどうも似合わないようです。

こんな感じで手持ちのハイダー試してみましたが、SR-3Mには短いハイダーが似合いますね。
ただし、サイレンサーが使用できなくなるのでサイレンサーを使用する場合は元のハイダーが一番かと。

とりあえずハイダーで着せ替えが出来て満足でした。実用性はほとんどありませんでしたが。(台無し)  
Posted by 栗 at 14:31Comments(2)SR-3M

2015年05月30日

LCT製SR-3Mレビュー


LCTより、亜音速弾の9×39mm弾を使用するVSSに続いて派生モデルのSR-3Mが発売されました。
VSS、AS VALともに結構なキワモノ感がありましたが、このSR-3Mは更に突出した雰囲気を醸し出しています。
いかにもロシア的で無骨なデザインですね。
サイズ的にはAKS74Uとほぼ同サイズであり、取り回しについてはAKS74Uよりも幾分使い勝手がいいように感じます。
反面拡張性は低く、光学機器の搭載などは現段階ではサイドマウントレイルなど使用する必要があります。

それでは軽く外観レビューをしていきたいと思います。

まず梱包箱。


いつもの無地の段ボールではなく、かなり派手な感じです。なんというかもう少しこう…手心というか落ち着いた感じにしてほしかったな…と。
左側にある髑髏がなんか中途半端な感じで個人的にはあんまり好きではないです…w


ストック、フォアグリップが格納された状態で入っており、展開するとこんな感じです。




ストック展開時;700mm、ストック格納時:450mmとコンパクトです。
サイズ的には上記の通り、ASK74Uとほぼ同サイズ。

ストック展開時。

AS VALと同様のスケルトンストックを装備。
格納するときは写真左側に映っている四角いボタンを押し込むとロックが外れ、レシーバー左側に格納できます。

格納時。

サイドマウント部に収まるような感じで格納されます。展開する場合はストック中央部にあるレバーを起こすとロックが外れ、ストックを展開できます。
すでにご察しの方もいらっしゃると思いますが、サイドマウントレイルを装着した状態ではストックを格納することはできません。
個人的にちょっと残念なところです。



特徴的なハンドガード。
ハンドガード内にフォアグリップが内蔵されており、使用する場合はそのままグリップ引っ張り出して使用します。
フロントサイトブロック下部にあるボタンを押し込むとスプリングのテンションで格納されます。
格納した状態で握り込んでも違和感なく使用することができます。
展開時の角度が実銃と比較してちょっと足りないのが個人的に気になります。


大型のフラッシュハイダー。
直径20mmを超える大きなもので、更に根本には専用サイレンサーをつけるためのネジ切がされています。
フラッシュハイダーを装着した状態で更にサイレンサーを使用できるという特殊な構造です。
因みにサイレンサーも別売りで発売されております。


ハイダーは大型ですが根本はM14逆ネジのため、対応ハイダーならお好みのハイダーをなんでも装着できます。
ただデザイン的に合うものとなるとかなり限定されそうな気がします。またサイレンサーも装着できなくなるのでその点だけは注意です。


トップカバーを外したところ。バージョン3のメカボックスが収まっています。
モーターもAKシリーズに使用されているモーターなら普通に交換、使用可能です。
AKならばトップカバー内にバッテリーを収めるところですが、SR-3Mはハンドガード内に収めます。


ハンドガード上面。
フロントサイトブロック側にあるボタンを押し込みながらハンドガードを銃口側に押し込むとハンドガードが外れ、バッテリースペースにアクセスできます。


かなり狭いバッテリースペース。
メーカー推奨サイズは75×25×15とのことで、適合するバッテリーがなかったので購入したショップでLCT製の推奨バッテリーを購入しました。


接続しているバッテリーがそれなのですが、7.4v用バッテリーということしか分からず、裏面にも記載がありませんでした。
後日ショップに確認してみたいと思います。
因みにET-1のイエローライン800mAhならかなりギリギリですが入るとの情報もありました。
LCT製品の品質は素晴らしいですが、バッテリーに関しては全く未知数なので信頼できるメーカーを使用したいですね…。

コードの取回しはこんな感じに。
コネクターが側面に回るような感じでハンドガードを接続します。


使用するマガジンですが、今回はプラムカラーの20連タイプ50連マガジンが標準装備。
サイズ的にはAK74シリーズのノーマルマガジンとほぼ同サイズです。
因みに実銃では30連マガジンもあり、RPK用ロングマガジンとほぼ同サイズと思われます。
9mm×39弾という大口径銃だとこうことを実感できますね。
オプションでも30連タイプマガジンを発売してほしいところです。


VSS用10連タイプマガジンも使用可能とのことで試しに装着してみました。
何コレ感が凄いです。
マガジンの装着感ですが、VSSの時と同様、AKとはちょっと違う感じなので慣れが必要かと思われます。
またマガジンの個体差でスムーズに差し込めないものもあるので馴染ませる必要もありそうです。



最後にサイドマウントにMIタイプサイドマウントを装着。
あんまり合わないのでベラルーシ製のサイドマウントか他のマウントを使用したいところです。
SR-3Mではトップカバーの開閉はメカボ取り出すときくらいしか用がないので、サイドマウントつけっぱなしにしたいところです。

初速ですが、無調整のまま購入したので70m/s前後とかなり低い値です。
お座敷で使用するには十分ですが、ゲームでの投入には85~90前後は欲しいですね。
また、バレルがかなり短いので音が非常にやかましいです。発射サイクルもいつもより低めで750発/分程度。(いつもは900発/分はある)
そろそろメカボ関係も弄っていきたいので、今後メカボを開けて初速、発射サイクルの調整などしてみたいと思います。

現時点では拡張性皆無なので光学機器使用の際にはサイドマウントを使用するしかありませんが、TWIが拡張レイルを製作中のようです。


これなら上面に小型のドットサイト、側面にフラッシュライトなど搭載できそうですね。
またバッテリーケースを側面に装着してバッテリーの問題も幾分なんとかできそうです。
ビジュアル的にありかどうかがちょっと課題ですが、色々と弄り甲斐のある銃ではあると思います。














  
Posted by 栗 at 21:09Comments(2)SR-3M