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2016年12月18日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立④


※写真は仮組状態です。

かなり放置してました……_(:ф」∠)_。
前回に引き続き、9A91組み立て記事です。
セレクターリンクがうまく機能しない件ですが、組み立て方に問題があったようです。
これまでやっていたのが、セクレターをフルオートポジションにしてからメカボックスを組み込む方法。

これではリンクが機能せず、セレクターがただの動くだけのダミーになっていました。

今回セーフティポジションにしてメカボックスを組み込んだところ、セレクターリンクが機能しました。

しかし、クリック感がなく、セレクターがスカスカ動くのであまり好きになれない感覚です。

ともあれ、一応前には進んだので、これはこれでよしとして次へ進みます。

ついでに錆が酷いので一度タミヤのスプレーカラーTS-14 ブラックで塗装し直します。
光沢感と色調が似ているブラックを使用しましたが、割といい感じです。


ビフォー


アフター

塗装が剥がれた周辺のみを塗装したのですが、元の色とほとんど違和感がありません。
気軽に塗装できますし、塗装が剥がれても塗り直せば問題なさそうです。
とりあえず塗装ハゲとサビはもうこれでいくことにします。
年内には完成させたいですねコレ。
  
Posted by 栗 at 16:59Comments(0)9A91

2016年10月10日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立③

何かやるたびに色々な問題が起きる9A91ですが、そのせいでほとんど進展していません。
どころか後退しているような気がしますが…。

メカボに専用のセレクターリンク、レバー等を組み込んで本体に入れるのですが、これが上手くいかない…。


セレクターレバーとセレクターリンクが同期していない為、このままだとセレクターが飾りになってしまいます。
原因はセレクターリンクとセレクターレバーの嵌合箇所が上手く組み合っていないっぽいのですが…。
あれこれと思考錯誤中。

それにしても錆だらけ…。とにかくもう錆が酷いです。




錆!


サビ!



さび!(画像使い回し)

もう…ゴールしてもいいよね(あかん

早く組み立てて塗装し直したい…└(:ф」┌)┘。

  
Posted by 栗 at 21:21Comments(0)9A91

2016年10月02日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立②

前回よりかなり間が空いてしまいました。
各所でサビがひどくて修正作業を行っていたのと、色々と嵌ってしまったものもあったのと色々ありましたが作業再開です。

チャンバー関係弄る予定でしたが、周辺パーツの嵌合不良やサビなどで色々と面倒なことに。
ということで今回は飛ばしてモーターホルダーの組み込みを行いました。



前述しましたがモーターホルダーとメカボックス嵌合部分がそのままでは干渉してしまいます。
そのため、モーターホルダー内側を削ることにしました。
左右合わせてやく0.7mmほど削り、微調整をして装着に成功。


これでひと段落と思いきや、問題が発覚。
グリップを装着し、付属のビスで固定しようとしたところ、空回りして固定できません。
それもそのはず。


このビス穴に入るビスが短い為にモーターホルダーのネジ穴まで届かなかったことが原因でした。
梱包する際ビスを間違えたのかあるいは仕様なのか…。
前者はまぁいいとして後者なら「これがロシアンクオリティ…」とある意味納得してしまいそうです。
原因が判明したので、ジャンクパーツを漁ったところ、同径でやや長いビスがあったので組み込んだところ問題なく固定できました。


無事に組み込み完了。
これで更に一つ解決…







L( ^ω^ )┘…


まだまだ道のりは長そうです。
  
Posted by 栗 at 18:04Comments(0)9A91

2016年07月31日

9A91電動ガン コンバージョンキット組立①


※画像は仮組状態です。

前回に引き続き、9A91コンバーションキットを組み立てていこうと思います。
外装の構成は一度バラしてみてなんとなくわかったので、後はメカボとチャンバー入れておしまい!
…としたいですが、AKと構造が異なるので、こまごました専用パーツが付属しております。
取扱説明書があればいいのですがそんなものないので、色々手探りでやっていきます。
もし、このパーツここにつくんじゃね?等、疑問指摘事項ありましたら宜しくお願い致します。

まず、ストックと本体を固定しているこの5mmの六角ボルトを外します。
これは実銃にはないパーツで、実銃はピンで固定されています。
これでストックを外し、メカボックスを入れます。

ボルトキャリアはガイドが溶接されているのでこれ以上分解できず、このままで作業を行います。
メカボックス固定の為プラスネジがついてきますので、これでメカボックスを固定します。


その為セレクターがセーフティの位置からズレるとこのプラスネジが丸見えになります。カッコワルイ
実銃のこの箇所はボルトキャリアが通過する所ですのでもちろんこんなパーツはありません。
やはりかっこよくないと思われているのか、各メーカーHPでもセレクターがセーフティ以外のポジションになっているのを見たことがありませんw
一通り組み込んでひと段落したら六角ネジで目立たないようにしたいところです。
にしてもプラスネジはないわー…(ヽ’ω`)


こちらはモーターホルダー。
グリップは専用の樹脂製のものがつきますが、従来のAK用モーターホルダーは使用できません。
グリップ内部と干渉すること、また角度も微妙に異なるので付属のホルダーを使用することになります。
…が、こいつもちと曲者で、そのままでは幅が狭く、メカボックスに嵌合させることができません。
その為、メカボックスかホルダーの干渉箇所いずれかを調整する必要があります。
メンドイ…(ヽ’ω`)


その他パーツ群。一部はメカボ関係のパーツだと分かりますが、他よく分からないパーツが2点ほど…。


①はグリップスクリュー、④はモータースプリング、⑦は専用のセレクターギアです。
②と③は一体…?
⑤、⑥もセレクターレバーリンク関連の部品っぽいのでアレコレ組んでみたところ…


こんな感じになりました。ぴったりと合いましたので恐らくこれでいけるはず。


錆が浮いてて非常に汚く、恐縮ですが、レシーバー側のセレクターレバー裏側です。
このでっぱりに⑤のセレクターレバーリンクの切欠きを合わせてはめ込みます。
後はスクリューを締めればセレクターが機能します。

とこんな感じで今回はメカボックス周辺のパーツ構成まで弄ってみました。
各部品の嵌合ですがあまり良好とはいえません。ストックとトップカバーを組み立てる際に微妙な穴の位置ずれで固定ボルトが嵌らず少々イラッとしますw
また塗装もよく剥がれるためあちこちに錆が浮いてきており、実物に近い感じでリアルではありますが放っておくと大変なことになります。
少々調整したら内部だけでもブラッセン等で再塗装を行いたいところです。

次回はチャンバー関係について纏めたいと思います。



  
Posted by 栗 at 19:42Comments(0)9A91

2016年07月18日

9×39製?9A91コンバージョンキット

かなり長い間ブログ放置してしまいました。
その間ネタは色々とあったのですが、一度更新するクセがなくなるとそのままズルズルと更新しなくなる悪い癖が発症…。
定期的に更新するように意識しないと続きませんね…。

ネタ的に早いこと進めたいということもあり、今回はこちらをご紹介。


9×39製9A91電動ガン コンバージョンキットです。
9×39(旧名STO ロシア語表記:СТО)社というのはロシアの電動ガンメーカーの名称で、今回こちらのコンバージョンキットと思われます。
「思われる」という表記にしたのは購入したショップにてロシア製という表記のみだった為ですが…。
メーカーHPはこちら。↓
http://9x39.ru/
http://9x39.ru/machine_gun/airsoft9a91/9akit.html

モデルになった9A91ですが、ロシアのKBP設計局で開発された9×39mm弾を使用するコンパクトアサルトライフルです。
VSSやSR3Mと同じ弾薬を使用する銃ですね。
しかしこのサイズでアサルトライフルとか…なんて恐ろしいもの作るのロシア…。
どのくらいコンパクトかというとこんな感じです。



vz61との比較ですが、サイズ的にちょっと大きいくらいで、ストックを畳めば普通にジャケットの下に収まりそうで非常にコンパクトです。
SR3Mもコンパクトでしたが、それより更に小さく、携行しやすい銃です。

今回某ショップを巡回したところ並んでいたので、速攻で購入。まさか国内ショップで入手できるとは思いませんでしたw
コンバージョンキットの為、メカボックス、インナーバレルなどは付属しませんが、マガジン3本、サイレンサーが付属とちょっとお得なセットでした。
ロシアには他にもNPO-AEGというメーカーもあり、ロシア製電動ガンだとこちらの方が有名だと思われます。
まだ中華電動ガンなどではモデルアップされていない機種等もあり、こちらも魅力的ですね。
NPO-AEG社のHOはこちら。↓
http://npoaeg.ru/
新型SR3Mホシィ…

さて、今回のこちらのキットですが…すごく…荒いです…。
LCT等の本体とはまた違う意味でリアルです。実物写真と比較するとかなり近い質感だと思います。

ストック展開時。これでも全長は600mm程度で、クリンコフよりも更に150mmほど短いです。
クリンコフが大きく感じるくらいコンパクト。


斜めからのアングル。ちょっと気になっているのがハンドガードの形状。
実銃と比較するとちょっと寸詰まりでメタボって見えるような気がします。
ハンドガード内はバッテリースペースとなっており、マズル根本にあるパーツを回転させて外すと左右に分かれ、外すことができます。


ストック基部。
下側に見えるのがストックをロックするパーツです。こちらを押し上げるとロックが外れ、畳むことができます。


リアサイト部アップ。おっほぉ手書きL( ^ω^ )┘…w



マガジン全体とリップ部。樹脂成型は苦手なのか、かなり荒いです。中身はどうなっているか分かりませんが
そのまま使うのは危険な気がします。



最初どうやってトップカバーを外すか分からなかったのですが、こちらに見える5mmの六角ネジを外し、ストックを外してからトップカバーを外します。
これでメカボックスを入れることができるのですが、ここからが色々問題…。



M16シリーズのような回転式のセレクターで、この位置がセーフティ、後ろのポジションがセミオート、前方がフルオートとなります。
メカボックスはAKシリーズと同様のver.3を使用するものと思われますが、ご覧のように構成がAKと異なるため、内部パーツも若干異なっています。
メカボックスは何度か弄ったので見覚えのあるパーツもあれば、見慣れないパーツもちらほら…。
とりあえずメカボを弄りながらじっくりと組んでいこうと思います。

  
Posted by 栗 at 17:33Comments(0)9A91

2016年01月31日

SR-3Mセレクター調整

さて、タイトルにある通り、今回はLCT製SR-3Mのセレクター調整について触れたいと思います。


問題のセレクターですが、症状はクリック感が強すぎて使いにくいというものです。
振り子のように左右に稼働させ、セミオートとフルオートに切り替える構造なのですが動きがかなり渋いです。
慣らしが必要なのかと思い、何度かゴリゴリと動かしてみましたが、まったく解消される気配なし。
ではサビているのかと思い、潤滑剤を塗布してみましたがこれも効果なし。

業を煮やした筆者はそのままマイナスドライバーでこじるという強引な作戦を展開したのですが…。
なんと解消されましたw
どうもセレクター取り付け時にフレームに接触し過ぎていたようです。
セレクターとフレームの隙間にマイナスドライバーなどを差し込み、ちょっとこじるだけで調整できそうです。
これでスムーズにセレクターを操作できそうです。
しかしこのセレクター、ちょっと曲者でして、右から左に操作する分にはいいのですが、左から右への操作はちょっとやりづらいです。
まだセレクターは下の写真のようにセレクター位置がセミ、フルのポジションの穴に収まるようになっています。

【フルオートポジション】

【セミオートポジション】

が、この穴を通り過ぎてオーバーランすることがあります。(調整前もそのような現象がありました。)
オーバーランすると今度はトリガーを引いても撃てなくなることがあり、結構ストレスを感じます。
確実にセミ、フルのポジションで撃てるように改良したいところです。
それに形状的にもあまり手に優しくないのでどうにかならないものかと思考中。


  
Posted by 栗 at 17:49Comments(0)SR-3M

2016年01月24日

LCT製SR-3M分解



LCT製SR-3Mですが、どうもセレクターの調子がイマイチよくありません。
同社VSSはセレクターの調子は抜群なのですが…。
ということで分解して改善できるかどうかやってみることにしました。
その為メカボックスまで外す必要があります。
これは…面倒なことになった。


まずはハンドガードを外します。
ここからリアサイト根本辺りにあるバレルとリアサイトを固定しているネジにアクセスできます。


写真オレンジ枠に見えるのがリアサイト固定ネジです。
配線に隠れていますが、配線の下にアウターバレルを固定しているネジがありますので両方とも外します。


次にトップカバーを外し、カバーラッチについているボルトキャリア固定ビスを外します。
このボルトキャリアですが、AKとは少々構造が異なります。


スプリングが1本に見えますが、2本に分割されており、後方のスプリングを後ろの穴から引っ張るようにして外します。


外した後、ボルトキャリアスプリングガイドを前方にずらして、もう一つのスプリングを外します。
後はAKと同じ手順でボルトキャリアを外します。


ここまでくればもう一息。
グリップ底のビスを外してグリップを外します。


最後にメカボックスとフレームを結合しているこのビスを外します。
これでアウターバレルを前方にずらせばメカボックスを取り外せます…が、ここで問題発生。




普通ならこれでスポッと取り外しできるはずなのですが、上の写真のようにメカボに傷が入ってしまいました。
原因はこれ。


メカボックスを保持するためのスペーサーがフレーム内部にあるのですが、これがどうも摺合せ不足のようで引っかかってしまってました。
少々削ってスムーズに入るようにしておく必要があるかもしれません。
色々と面倒な…。

長くなったのでセレクター調整記事はまた次回に。








  
Posted by 栗 at 19:28Comments(0)SR-3M

2015年12月31日

2015年撃ち収め



今年も1年お世話になりました。
とりあえず持ってる銃色々撃ってみましたが、代表してAK104とPP-19-01で。



あとSR-3Mを撃とうとハンドガードを外したところ、いきなりフォアグリップを固定していたピンとバネが外れました…。
いつか外そうと思っていたものですがこんな簡単に外れるとは…w



気が向いたときに細々という感じで今年は更新してきましたが、zenit社関係の記事を中心にコメントを多く頂きました。
zenitデビューする方々のほんの少しでも助けに慣れて嬉しい限りです。
ここ数年でzenit社製品のレプリカも増え、様々なところで露出も多くなってきております。
ゲームでも使用されている方も増えてきており、マグプル社製品並みにメジャーなものになるのもそう遠くないかも知れません。
来年はzenit社製品はそこそこに、気になる部隊装備、収集など今年はやらなかったことにも挑戦してみたいと思います。
更新はそれほど多くはないかと思いますが、できる限り頻度を上げていくことを目標とします。

それでは皆様、よいお年を。




  
Posted by 栗 at 22:13Comments(0)その他

2015年12月20日

PP-19-01マガジンその後



前回の記事で抉れた箇所を補修し、塗装にてごまかしたPP-19-01のマガジンですが、その後について書きたいと思います。
結論から先にいいますと…


駄目でした。


ストーン調スプレー、確かに見た目の質感いいのですが触るとボロボロと表面から粒が取れてくるんですよね。
その為一度インディのクリアパーカーでコーティングし、その後数日乾燥させてみましたがやっぱりボロボロ粒が取れます…。
参った…。


ということで更に放置し時間を置き、今度は表面を水で洗浄してみました。
とにかくザラザラ感があまり宜しくない上、粒が取れるのも楽しくないのでいっそ取れるものは取っちゃおういう訳です。

で、結果はなんとか気にならないレベルまでになりました。
しかし、まだまだザラザラ感が凄まじく、元のマガジンと比べるとあんまり触りたくない感じではあります。
マガジンやハンドガードは頻繁に接触する箇所ですから、このような個所に使用するのはあまり好ましくないかもしれません。
粒さえ剥離しなければ最高なのですが、さすがに難しそうです、ううむ。
ひとまずこの問題は棚上げに_(:ф」∠)_。  
Posted by 栗 at 16:32Comments(0)PP-19-01

2015年11月15日

PP-19-01その後色々

LCT製PP-19-01ですが、その後トラブルなどなく快調に動作してます。
内部はこれで完了として、外装はまだまだ弄っていきたいと思ってます。
今回はアッパーハンドガードをちょっと変えてみました。



ロアハンドガードはフルサイズ/カービンと同サイズですが、アッパーハンドガードも同じ仕様です。
ということで、実際に確認とイメチェンを兼ねてLCT製G-04スチールハンドガードに換装。




かなりいかつくなりましたが、個人的にはちょっとミスマッチな感じかな…と。やはりこのロアハンドガードにはアレを装着したいところです。

さて、先日やらかしたマガジン抉れですが、どうにか修正できないものかと思い、悪あがきをしてみました。


枠で囲っている部分が抉れた箇所です。
ここにプラリペアを盛って乾燥後にサンドペーパーで平滑にします。自分は適当に320番→800番→1200番としました。

そしてそこにアサヒペンのストーン調スプレー(ブラックストーン)を吹き付けたところ…



どうでしょう?
かなり目立たなくなったと思います。
PP-19-01のマガジンですが、全体的にシボ加工が施されているので、似たようなトーンなら消せるかと思い試しにやってみました。
初めて使用するスプレーなので、耐久性など不明な点が多いですが、1週間ちょっと様子をみて判定してみたいと思います。


  
Posted by 栗 at 17:52Comments(0)PP-19-01

2015年11月08日

LCT製PP-19-01 Vityazレビュー


先日LCTより発売されたPP-19-01 Vityazを入手しましたのでレビューしてみたいと思います。
(写真のものですが筆者がガマンできずに到着と同時に外装カスタムした為、写真を撮り忘れました…)
先月の10月中旬には各所で発売されていましたが、自分は購入したショップでチューンをお願いしておりましたのでちょっと時間掛かりました。
今回はもう一つのAK好きの聖地、「Noob Arms」様にて購入しました。
こちらでは本体内部の豊富なチューンメニューがあり、無調整から軽い内部調整、高レスポンスを実現したフルチューンまで対応されています。
今回はフルチューンメニューである「セミキレチューン」をオーダーしましたが、非常に高レスポンスに仕上がっていて大変満足です。

実銃についてですが、PP-19-01という名の通り、PP-19bizonの兄弟機で9mm×19弾を使用するSMGです。
独特の螺旋マガジンを搭載した変態ギミック満載のbizonに対し、マガジン以外は従来のAKとフォルムがほぼ変わりません。





現在ロシアの各部隊で幅広く使用されており、各所でその存在を確認できます。
Vityazというニックネームですがキリル文字で「Витязь」と表記し、ロシア語で騎士のことを意味します。

LCT製PP-19-01ですが、サイズ的にはAKS74Uとほぼ変わらないサイズです。
(全長約465mm【ストック格納時】~690mm【ストック展開時】)
ですが、ロアハンドガード、アッパーハンドガードのサイズはフルサイズのAKと同一サイズという変わり種です。
ということは、今までのAKハンドガードがそのまま流用できるのでは?とお考えになられたと思います。

と こ ろ が !

残念ながらポン付けは不可能でした。その理由がこちら。

左がPP-19-01についていたロアハンドガード、右がAK104についていたロアハンドガードです。
(いずれもLCT製)
今回フレーム側のハンドガード嵌合部分にプレートが追加されているため、これを避けるためにパーツが削られています。
その為ご覧頂いているCAAのロアハンドガードもポン付けとはいかず、同様に加工が必要でした。(メンドイ
因みにTWIより発売されているzenitタイプB-21、B-21Mハンドガードはポン付けできるようです。
ヤスリさえあえばなんとかなるので、その程度問題ないぜ!という方はお手持ちのハンドガードを加工して頂くのもありかと思います。


グリップ部分です。滑り止め加工も何もないグリップですが、普通に握りやすいシンプルなデザインです。
従来のAKグリップが使えないように見えますが、グリップ上部にある金具はグリップと一体の為、少々加工すれば従来品を流用できそうな気がします。


PP-19-01の特徴の一つであるトップカバーレイル。
全長150mmの20mmレイルが搭載されており、ホロサイトやその他ドットサイト、スコープが搭載できます。
ちゃんとセンターも出ていますので十分使用に耐えうるものと思われます。


AKシリーズお馴染みのサイドマウントシステム。
上記のトップカバーレイルがあるのでこちらの出番はないような気がするのですが、現場では使われている方もいらっしゃるようです。


フラッシュハイダーです。ロシア製銃器にしては珍しく大人しいデザインのような気がします。
こちらはM14逆ねじ仕様ですので、お好みのハイダーを装着することが可能です。今回はこのまま。




トップカバーを開けたところ。
AKS74Uのように開放すると写真のように跳ね上がります。
嵌合は極めて良好で、同社AKS74Uで閉めるのに苦労していたのとはまるで別物の仕上がりです。



ストックを畳んだところ。
スケルトンストックが標準装備ですが、TWIのPT-1に速攻で換装してしまいました。
スケルトンストックの場合は本体リアサイトブロック上部にあるピンでストックを引っかけて固定します.
PT-1の場合畳めば勝手にロックされるのでピンの出番はありません。(´;ω;`)カナシイ
余談ですが、今までLCT、GHKの本体に比較的簡単に装着できたこのストック、今回かなりてこずりました。
というのもストック嵌合部分がタイトすぎてスペーサーが収まりきらず、プラハンマーやポンチで調整して少々強引に装着。
スペーサーを削ろうかとも思いましたが、削らないで正解でした。


さてこのPP-19-01、なんと50連マガジン2本が標準装備です。
しかしマガジンクリップで固定されている為、従来のリロードが楽しめない、嵩張って邪魔、写真を撮るとき安定しないなど結構クセモノですw
ということで、マガジンクリップから外したわけですがここで悲劇が起きました。

外した2本のマガジンですが…



お分かり頂けただろうか…。

マガジン中ほどを固定しているクリップ部分を中途半端に持ち上げて外そうとするとこうなります。
ほんの僅かだから問題なかろう…なんて思ってましたが、ちょっとかすってるだけでもこれだけ抉れます。
もし外そうとお考えの方はどうかご注意を…。

総評ですが、重さ的にはAKS74Uと変わりませんし、取り回しも非常にいい銃です。
加工は必要ですが、従来のAKの部品も一部流用できるので、ある程度自由なカスタマイズが可能ということもあり、オススメです。
zenitパーツで構成するもよし、M4ストックアダプターも使用してCAAパーツで固めるもよしと外装弄りも楽しいです。
zenitとCAAを混ぜて使用している隊員もいらっしゃるようで、今回の構成はそちらを参考にしてみました。
加えてNoob Arm様にて調整して頂いたセミキレチューンのレスポンスも非常に好調なので撃ってて非常に楽しい銃です。
ロシア銃好きな方はもちろん、ちょっと珍しい銃がお好きな方もコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?



  
Posted by 栗 at 16:15Comments(5)PP-19-01

2015年06月07日

SR-3M小カスタム

先日レビューしたSR-3Mですが、ハイダーがM14逆ねじということで手持ちのハイダーで色々と試してみました。

まずZENIT DTK-2ハイダー。

DTK-2ハイダーはM24の正ネジ仕様ですが、M14逆ネジ用M24正ネジアダプターを使用することで装着できます。
このハイダー短いので割とよく似合う気がしますね。


続いてSRVV 7.62mmマズルブレーキ。

これも結構似合います。口径7.62mm用ですがエアガンで使用するには問題ありませんね。
こちらもM24正ネジタイプなので上記アダプターを使用しています。


3つ目はシュトゥルムハイダー。
このハイダー、製造元がイマイチよく分からないハイダーなのですが、写真でちらほら見かけるハイダーです。
AK74のハイダーに似ていますがそれよりも長く、複雑な形状をしています。こちらもM24正ネジタイプ。
ご覧の通り、ちょっと似合わないような気がします。取回しがちょっと悪くなる気がしました。


ゴツい、重い、エグいと3拍子揃ったAKMSUハイダー。
重いです、重すぎます。(重量:514g)こいつを装着した瞬間にフロントヘビーになります。
バランスウェイトとして貢献するかもしれませんが重すぎます。


最後にZENIT DTK-1ハイダー。こちらはM14逆タイプなのでそのまま装着。
AKに装着すると大体映えるDTK-1ハイダーですが、SR-3にはどうも似合わないようです。

こんな感じで手持ちのハイダー試してみましたが、SR-3Mには短いハイダーが似合いますね。
ただし、サイレンサーが使用できなくなるのでサイレンサーを使用する場合は元のハイダーが一番かと。

とりあえずハイダーで着せ替えが出来て満足でした。実用性はほとんどありませんでしたが。(台無し)  
Posted by 栗 at 14:31Comments(2)SR-3M

2015年05月30日

LCT製SR-3Mレビュー


LCTより、亜音速弾の9×39mm弾を使用するVSSに続いて派生モデルのSR-3Mが発売されました。
VSS、AS VALともに結構なキワモノ感がありましたが、このSR-3Mは更に突出した雰囲気を醸し出しています。
いかにもロシア的で無骨なデザインですね。
サイズ的にはAKS74Uとほぼ同サイズであり、取り回しについてはAKS74Uよりも幾分使い勝手がいいように感じます。
反面拡張性は低く、光学機器の搭載などは現段階ではサイドマウントレイルなど使用する必要があります。

それでは軽く外観レビューをしていきたいと思います。

まず梱包箱。


いつもの無地の段ボールではなく、かなり派手な感じです。なんというかもう少しこう…手心というか落ち着いた感じにしてほしかったな…と。
左側にある髑髏がなんか中途半端な感じで個人的にはあんまり好きではないです…w


ストック、フォアグリップが格納された状態で入っており、展開するとこんな感じです。




ストック展開時;700mm、ストック格納時:450mmとコンパクトです。
サイズ的には上記の通り、ASK74Uとほぼ同サイズ。

ストック展開時。

AS VALと同様のスケルトンストックを装備。
格納するときは写真左側に映っている四角いボタンを押し込むとロックが外れ、レシーバー左側に格納できます。

格納時。

サイドマウント部に収まるような感じで格納されます。展開する場合はストック中央部にあるレバーを起こすとロックが外れ、ストックを展開できます。
すでにご察しの方もいらっしゃると思いますが、サイドマウントレイルを装着した状態ではストックを格納することはできません。
個人的にちょっと残念なところです。



特徴的なハンドガード。
ハンドガード内にフォアグリップが内蔵されており、使用する場合はそのままグリップ引っ張り出して使用します。
フロントサイトブロック下部にあるボタンを押し込むとスプリングのテンションで格納されます。
格納した状態で握り込んでも違和感なく使用することができます。
展開時の角度が実銃と比較してちょっと足りないのが個人的に気になります。


大型のフラッシュハイダー。
直径20mmを超える大きなもので、更に根本には専用サイレンサーをつけるためのネジ切がされています。
フラッシュハイダーを装着した状態で更にサイレンサーを使用できるという特殊な構造です。
因みにサイレンサーも別売りで発売されております。


ハイダーは大型ですが根本はM14逆ネジのため、対応ハイダーならお好みのハイダーをなんでも装着できます。
ただデザイン的に合うものとなるとかなり限定されそうな気がします。またサイレンサーも装着できなくなるのでその点だけは注意です。


トップカバーを外したところ。バージョン3のメカボックスが収まっています。
モーターもAKシリーズに使用されているモーターなら普通に交換、使用可能です。
AKならばトップカバー内にバッテリーを収めるところですが、SR-3Mはハンドガード内に収めます。


ハンドガード上面。
フロントサイトブロック側にあるボタンを押し込みながらハンドガードを銃口側に押し込むとハンドガードが外れ、バッテリースペースにアクセスできます。


かなり狭いバッテリースペース。
メーカー推奨サイズは75×25×15とのことで、適合するバッテリーがなかったので購入したショップでLCT製の推奨バッテリーを購入しました。


接続しているバッテリーがそれなのですが、7.4v用バッテリーということしか分からず、裏面にも記載がありませんでした。
後日ショップに確認してみたいと思います。
因みにET-1のイエローライン800mAhならかなりギリギリですが入るとの情報もありました。
LCT製品の品質は素晴らしいですが、バッテリーに関しては全く未知数なので信頼できるメーカーを使用したいですね…。

コードの取回しはこんな感じに。
コネクターが側面に回るような感じでハンドガードを接続します。


使用するマガジンですが、今回はプラムカラーの20連タイプ50連マガジンが標準装備。
サイズ的にはAK74シリーズのノーマルマガジンとほぼ同サイズです。
因みに実銃では30連マガジンもあり、RPK用ロングマガジンとほぼ同サイズと思われます。
9mm×39弾という大口径銃だとこうことを実感できますね。
オプションでも30連タイプマガジンを発売してほしいところです。


VSS用10連タイプマガジンも使用可能とのことで試しに装着してみました。
何コレ感が凄いです。
マガジンの装着感ですが、VSSの時と同様、AKとはちょっと違う感じなので慣れが必要かと思われます。
またマガジンの個体差でスムーズに差し込めないものもあるので馴染ませる必要もありそうです。



最後にサイドマウントにMIタイプサイドマウントを装着。
あんまり合わないのでベラルーシ製のサイドマウントか他のマウントを使用したいところです。
SR-3Mではトップカバーの開閉はメカボ取り出すときくらいしか用がないので、サイドマウントつけっぱなしにしたいところです。

初速ですが、無調整のまま購入したので70m/s前後とかなり低い値です。
お座敷で使用するには十分ですが、ゲームでの投入には85~90前後は欲しいですね。
また、バレルがかなり短いので音が非常にやかましいです。発射サイクルもいつもより低めで750発/分程度。(いつもは900発/分はある)
そろそろメカボ関係も弄っていきたいので、今後メカボを開けて初速、発射サイクルの調整などしてみたいと思います。

現時点では拡張性皆無なので光学機器使用の際にはサイドマウントを使用するしかありませんが、TWIが拡張レイルを製作中のようです。


これなら上面に小型のドットサイト、側面にフラッシュライトなど搭載できそうですね。
またバッテリーケースを側面に装着してバッテリーの問題も幾分なんとかできそうです。
ビジュアル的にありかどうかがちょっと課題ですが、色々と弄り甲斐のある銃ではあると思います。














  
Posted by 栗 at 21:09Comments(2)SR-3M

2015年04月05日

TWI製B33ダストカバーレイル



高品質なzenitレプリカパーツを生産するTWIからzenitタイプB33ダストカバーレイルが発売となりました。
このパーツを色々と心待ちにしていた方も多かったのではないでしょうか?


まずはこのパーツですがご覧の通りAKのトップカバー上にレイルが装着されているパーツです。
似たようなものではアメリカのクレブス社、パラベラムアーマメント社がそれぞれAK用カスタムパーツを製造しています。
zenit社のこのB33はその中でも後発のものと思われますが、ロアハンドガードにアームを介して固定するという一風変わった固定方式を採用しています。
(前述の2社はリアサイトを外してパーツを固定するという方式です。)

(写真は実銃用B33)

その為、このB33レイルは固定するためにB-10Mか、B-30レイルが必要となります。
今回自分はcore airsoft製B-30レイルを所有しているのでこれをベースに装着できないか試してみることにしました。

装着にあたってですが、まずリアサイトを前方に倒し、アッセンブリーレバーを解除し、下写真のようなポジションにします。
これはB33の固定用アームが取り付けの際に干渉する為で、装着後はご覧の通りちゃんと元に戻せる構造になっています。

異なる2社のメーカーの部品故、個体差で装着が困難なのではないかと少々心配でしたが杞憂でした。
摺合せが必要どころかポン付けでした。


取り付け全体図。
通常のトップカバーと異なり、直線的なフォルムで構成されたパーツでドレスアップにも一役買います。
実用性でも問題なく、20mmレイルに対応した光学機器なら確実に固定できます。


カバーオープン左側面。
実際には写真の位置よりももう少し前に倒れます。AKS74Uのトップカバーのようにスプリングのテンションで開閉するタイプではないため、プランプランです。


右側面。
メカボックスが前配線だと少々バッテリーとの接続が面倒ですが大した問題ではありません。
固定用アームやレイルなどがついているため、重そうに見えますがアルミ製の為驚くほど軽いです。
むしろ交換前のトップカバーの方が少々重く感じられるほどです。


トップカバー後端。
デッキロックボタンとカバーの後端がツライチになるような設計になっています。
閉じる際にはそのままトップカバーを押し下げると閉じることができます。


総評ですが、今回も非常に満足な製品でオススメの製品でした。
電動ガンのAKではトップカバー内にバッテリーを収める構造の為、サイドマウントは外す必要がありました。
このトップカバーレイルならレイルに光学機器を搭載したままバッテリーの交換も行えるので非常に実用的です。
難点があるとすればお値段でしょうか…。
現在他社でも製作中のようですが、少なくともTWIより高くなることはなさそうです。
ただTWI製品は質感も高いレベルで再現していると思われるので、そちらもお求めの方には最適なアイテムだと思われます。

さて、zenitレプリカもほぼ出尽くした感がありますが、今後各社がどのような展開をするのか気になるところではあります。
今度はこちらのSTK製パーツとかも作って欲しいですね。







  
Posted by 栗 at 15:09Comments(7)AK用パーツzenit

2015年03月22日

AKS74U zenitカスタム②

前回より色々とパーツ調整を繰り返していたクリンコフですが、現在こんな感じに。



ご覧の通りのフロントヘビー仕様になってますw

こうなると使いにくいのでTWI製B-18レイル(トップカバーについてるパーツ)を購入したわけですが、残念ながらただの飾り状態になっております。
せっかく購入したので当初は目標だったこれを


再現してみたり。

参考にした写真ではアッパーハンドガード上にzenit社製のperst4というレーザーサイトモジュールが搭載されています。
当然そんなものレプリカどころか入手も困難なのでPEQ15レプリカのドンガラで代用しています。
飾りでもいいのでレプ欲しいですね。

その後この写真を参考に


再現。この時点でB18がもう飾りになっています。かわいそう…(´;ω;`)



そして1枚目の写真に至るわけですが、ご覧の通りもうごっちゃごちゃですw


B-18にパチレンジブースターのっければ有効活用できそうですが更に重くなるので面倒なことになります。
それ以前にパチブースターの射線が合わないのでどうしようもないという…。
これは…面倒なことになった。
フォルムとしては現状のセッティングがかなりお気に入りです。
実用性も追及するとまた細かい変更が必要かもしれません。


さて、ここまででこのクリンコフに使用したzenitパーツですが、かなりの点数使用しています。
ということで何点あるか数えてみたところ…


合計9点!
ほとんどレプリカパーツですが、現在もTWI、asura dynamics、core airsoftが続々とパーツを製作しています。
今後は上記のperst4や2p kleshフラッシュライトも出て欲しいところです。




  

2015年01月12日

zenit RK-3タイプグリップ(asura dynamics)

すでにTWIからも発売されているRK-3グリップですが、最近asuradynamicsからも発売されました。
ただし、TWIがアルミからの削り出しに対し、asuraはABS素材でできており、お求めやすいお値段となっています。
購入したnoob armsさんでは1個1640円と非常にお手軽なお値段。






お値段の割に質感はそこそこですが、プラ製ゆえの宿命、グリップの前後にははっきりとパーティングランが残っています。


↑グリップ前面

↑グリップ背面

まぁ他のグリップでも残っていますし、握り込めば全然見えなくなる部分なのであまり気にはならないと思います。
リアリティを求めるならTWIにすればいいですしね。

さてこのグリップ、SBA製bizonに装着してみようとしたのですが、そのままではポン付できませんでした。
写真の○部分にある突起をほんの少々、デザインナイフで削るだけで装着が可能です。
因みにSBA製bizonはLCTシリーズのAKのグリップと互換性があるので、この方法はLCTのAKにも使用できます。
やり方次第では他のメーカーAKにも使用できるかもしれませんね。

TWIのグリップ記事でも書きましたが、電動ガン用にリサイズされたこのグリップ、凄く太いです。
正直握りやすさをガン無視した太さです。この太さ…どこかで味わったような既視感があるんですよね。


…と思ったらこれでした。
デザートイーグルに近い握り心地でしょうか…
まだRK-3の方が若干握りやすい気がしますが大して変わらないような気がします。

まとめですが、またしてもzenitレプに心強いパーツが現れましたね。
安いし、お手軽に装着できるし、塗装カスタムにももってこいです。軽くのでゲームの使用にも問題はなさそうです。




  
Posted by 栗 at 21:06Comments(0)AK用パーツzenit

2015年01月03日

TWI製zenitタイプ PT-1ストック

今や数社からレプリカ品が発売されており、にわかにその数を増やしつつあるzenitレプリカ製品ですが、目玉ともいうべきPT-1ストックも各社より発売となりました。
今回はそのうち1社のTWI製PT-1ストックを入手したのでそちらをレビューしたいと思います。


さてこのPT-1ストックですが、実物入手が困難且つ非常に高価で、取り付けも非常に面倒という3重苦なブツでした。
その為、レプリカパーツを待ち望んでいた同志もたくさんいらっしゃったと思います。
このTWI製PT-1ですが手持ちのLCT製AKS74フレームにほぼポン付でした。
基部のサイズからマルイ次世代AKシリーズには取り付けは難しいと思われます。スペーサーを自作できる方ならあるいは…?


付属品はストック本体、スペーサー、そしてフレーム固定用ピンです。このピンは手持ちのLCT製フレームについていたピンと同サイズでした。


ストック基部は電動ガン用メカボックスとの干渉を避ける為、実物と異なる構造になっております。
スペーサーは下側にセットします。



実物ではストック基部上部に解除ボタンがありましたが、このレプリカでは下側に解除ボタンがあります。
しかもかなり小さいボタンの為、非常に押しづらいです。ここはちょっと個人的に残念ポイント。
まぁストックを畳むときといえば運搬するときくらいなので運用には大した問題ではありませんが。


TWIレプリカ(上)と実物ストック(下)との比較。若干刻印が実物よりも大きいですね。質感は実物よりも全体的にテカテカな感じです。
もしかすると実物も生産時期によって微妙に異なるのかも知れませんが…。
レプリカは刻印、チークパッド、パッドプレートの稼働部分もキッチリ再現されており、このあたりは実物と遜色のないレベルだと思います。
ストックの伸縮はガチガチでかなり動きが渋いですが、慣らせば問題ないレベルかと。
TWI製品は販売価格が他と比較して少々高いのがネックですが、その価格に見合った出来であると感じました。


このストックの組み込み方法ですが、まず写真のようにストックを畳んだ状態でセットします。
その後、スペーサーの穴位置を合わせ、固定ピンを差し込むとスムーズに入りました。
あとは固定ピンを完全に打ち込んで作業完了です。当方の個体ではこの方法で楽に組み込めました。

※2015年8月30日追記


上の写真の赤枠内にあるストック基部とストック本体を固定しているビスが緩んで脱落することがありました。
ゲーム中に無くすと怖いのでネジロックなどでの固定をオススメします。


一応補足。

フレーム側にストックの固定部を噛み込むツメがありますが、こちらとストック基部にほんの僅か(コンマ数ミリ程度)な隙間ができます。
個体差によるものかも知れませんが、この凄く若干開いている隙間のせいで微妙にストックがガタつきます。
場所が場所なので、アルミテープを貼ろうにも剥がれてしまいます。
応急処置としてフレームのストック基部接触面に2枚ほど張り込んだところ、ガタはなくなりました。
しかし、ストックを畳むとこのアルミテープが丸見えになるので、あくまでも「応急処置」です。
ストック基部の連結ナットを外してほんの少々嵩上げすればなんとかなるかも知れません。

※他にもっといい方法をご存じの方はどうかお知恵を拝借したく存じます…。

総評ですが、このTWI製PT-1ストック、文句なしにおすすめの製品だと思います。
同社ではzenit B-18マウントベースやB-33トップカバーレイルのリリースも予定しているそうです。
これによりカスタムの幅が更に広がるので発売が待ちきれないですね。

●B-18マウント(AKS74U トップカバーに使用)



●B-33トップカバーレイル



※zenit社HPより


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Posted by 栗 at 11:06Comments(4)AK用パーツzenit

2014年12月23日

zenit B-30&B-31Sタイプレイルハンドガード

core airsoftよりzenit社のB-30&B-31Sレイルハンドガードが発売となりました。
これまでasura dynamics他が製作を行っていると聞いていたので、ここでcore製パーツが出てきたことに驚きました。
お値段もリーズナブルですが出来もそこそこといった感じです。






レシーバーからガスブロックまでを覆う長さのB-30ロアハンドガードと、同全長のB-31Sアッパーハンドガード。
恐らくB-30は実物は単体で使用も可能と思われますが、このレプリカはクリアランスが大きく、そのままでの使用は困難と思われます。
B-31Sは逆にガチガチでB-30とセットにすることでがたつきなく固定することができます。
自分のLCT製AK104ではフロントサイトブロックが干渉してしまい、そのままではポン付不可能でした。
<※2014年12月28日追記>
ガスブロックに多少傷がつくのを覚悟でプラハンマーで叩き込んだところ装着できました。
更にポンチで叩き込んでズレを修正して固定しています。
私の個体は組み込んだ時点でやや右にレイルがズレていましたが、他の個体の組み合わせでは著しくずれてしまうことがあるようです。
外装のドレスアップなら未だしも実用性を考えると厳しい出来だと思います。
後日B-31Sの右側前面下部を削ったところ、ズレを修正できました。光学サイトの調整次第では十分使えると思われます。


固定には六角ネジを6本使用しますが、個体差で固定用穴が少々ずれているような気がします。
一応無理やりに固定することもできますが、できるだけ正確な位置で固定したいですね。


さて、すでにご存じの方もいらっしゃるかと思われますがこのレプリカ、値段相応に品質はそこそこです。
core airsoftはこのハンドガードをアルミ溶接にて前後二つのパーツから製作しています。
その溶接の出来栄えはかなり粗っぽいもので、強度には問題ないかもしれませんが、個体によっては少々不安な気がします。


接合部分溶接箇所アップ。

それ以外の出来は比較的良好と思われますが、外観をかなり気にする方は少々問題があるかもしれません。
逆にこの価格でそこそこの造形のB-30が入手できることは素晴らしいと思います。
後発メーカーがより高品質で価格の高い同一製品を作ったとしても、7k前後でB-30が入手できるのは大きな魅力ですね。
最近ではちらほら塗装されたカスタムAKを見かけますが、それのベースとしても気軽に使用できそうですね。
腕に覚えのある方は如何でしょうか?



※画像お借りしました。







  
Posted by 栗 at 15:55Comments(8)AK用パーツzenit

2014年12月21日

zenit RK3タイプグリップ

本日はTWI製zenit RK-3タイプグリップをご紹介します。
これまでGBB用グリップは数社から出ていましたが、電動用がリリースされていませんでした。
ようやく電動用zenitRK-3タイプグリップが満を持して登場です。





同社TWI製品はRK-0フォアグリップを持っていますが、かなりの高品質で実物と見分けがつかないほどでした。
このRK-3グリップも例外ではなく、サイズが電動ガン用にリサイズされていること以外には実物を忠実に再現していると思われます。
実物は航空機用アルミ合金からの削り出しで、このレプリカグリップもアルミでの削り出しのようです。
そのため結構なお値段しました。(8k前後…通常のAKプラグリップは3k前後です)

zenit社ではアルミ合金を使用したAK用カスタムパーツを多数販売していますが、グリップまでアルミ合金で製作するとは…。
重くなるのでデメリットがあるようにも感じるのですが、その辺り何か大人の事情があるのかもしれません…。

さて、最大の問題。電動ガン用ということで実物よりも太くなっちゃうわけですが、ノーマルのLCTグリップと比較した写真がこちら。


太いぃぃぃぃ!!!説明不要!!!

最初握ったときは角材を握ったのかと思ったくらいです。
ノーマルよりもっと太いSAWグリップがありますが、材質の関係もあってかそれより更に太く感じられます。
ですが、使い込んでいくうちに慣れてきたようでそれほど気にならなくなりました。
むしろカッチリしていて安定感がありますし、何よりカッコイイ!!!(←これが一番

これで電動ガンのzenitカスタムでグリップが揃わずヤキモキしていた皆様方もようやく安心ですね。
参考までに装着したのはLCT製AK104NVです。
私の個体は一応ポン付けでしたが、個体差により少々摺合せが必要かも知れません。

おまけ



LCTグリップがポン付できるSBA製bizonにも一応装着できます。どうせならPT-1ストックも一緒に装着してみたいですね。

  
Posted by 栗 at 15:27Comments(0)AK用パーツzenit

2014年12月06日

Zenit 2Pライト


各メーカーから続々とzenit社のレプリカパーツが発売されていますね。
ストックからハンドガード、サイドマウントまでと幅広く展開されていて、手持ちのAKを比較的手軽にアップグレードできるようになって嬉しい限りです。
今回はzenit社製フラッシュライト、2P kleshフラッシュライトをご紹介します。





角ばった形状のフラッシュライトはこれまでの他社製品にも幾つかありましたが、このモデルはとりわけ無骨な雰囲気があります。
それに加え、梨地状の表面と色合いが拍車をかけているような感じではあります。
20ミリレールに対応しており、一般的なレイルシステムに装着可能です。
更に同zenit社のB-9フロントレイルパネルと併用すると前方に装着することが可能です。
以下過去画像より。


全長70㎜の小さなフラッシュライトですが、かなりの光量があります。
他のフラッシュライトがあれば比較できそうなのですが、その辺りは詳しくないので割愛させて頂きます。


ライトの電池はCR132Aを2本使用。電気量販店やamaz○nなどで手軽に買うことができます。
もし独自規格な電池だったらどうしようかと思いましたがこれで一安心ですね。


同梱品の一部。
左上のケースはライトが収まっていた専用ケースで皮革製品のようです。
ベルトループがついており、内蓋に予備の電池用とおぼしき収納スペースがあります。

右下のコードはリモートスイッチで、右上にあるマジックテープを任意の位置に張り付けてフラッシュライトと接続します。
フラッシュライト単体でももちろん発光可能です。

某所にてレプリカパーツを製作中とのことでしたが、ゲームなどで気軽に使用したいので早く欲しいものですね。(レンズ破損怖いので)
レプリカを入手したら合わせて比較レビューをしてみたいと思います。







  
Posted by 栗 at 15:59Comments(0)AK用パーツzenit