スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2013年07月14日

弄り倒したAKMSU



ブログを始めた当初、メインにカスタムしていたLCT製AKMSUですが最初はこんな感じに木製パーツを残しつつ、
控えめにレイルシステムを組み込んで拡張性を追加という感じで終わらせる予定だったのですが、
レイルシステムを組み込んだクリンコフがかっこよかったので、AKMSUにもお化粧を、なんて考えていたら



こんな感じになってしまいました。
とりあえず外装はここまでにしておこうと思います。(キリがない)





▲左側に装着しているのはDS(?)製サイドマウントアダプターとNBのviking Tacticsのフォアグリップです。

 サイドマウントアダプターはクレブスのレプリカで、非常にしっかりした作りです。
 フォアグリップもレプリカで、取付に片側のアダプターを挟み込んで装着するオーソドックス なタイプ。
 かなりサイズの大きい調節ネジがついているので工具無しで装着出来ます。これは便利。
 ただし、そのままですと装着してもグリップの接続部分(六角ネジ4本の部分)が精度の問題かカッチリ固定されておらず、
 ガタガタの状態なので厚紙を挟んで調整してあげる必要があります。
 これだけでガッチリと固定されますので気持ちよく使えます。





▲こちらはレイル下側についているノベスケのバリケードサポート。もちろんレプリカです。   障害物などに押しつけて
  銃を固定するためのスパイクのようなものですね。
  ちなみにレプリカといえどかなり鋭く尖っているので刺さると結構痛いです 。
  これもまたそのまま取り付けてもガタガタなので何か挟んで(以下略

 最近はレプリカ製品も種類が豊富になってきましたが、精度に関してはまだまだ、というところでしょうか?
 それとも実物もこんな感じなのでしょうか?一度比べてみたいものですが、バリケードサ  ポートの実物が余裕で20k超えるものなので
 ちょっと気が引けますねw

 そんな感じでかなり弄くり回したAKMSUですが、LCTの旧モデルということと、相当弄くり回したせいもありフロント部分がガタガタです(汗

 lCT旧製品はリアルアッセンブリーではなく、フロントサイトが小さいイモネジで止まってるだけなので、何かの拍子に外れるとかすると
 ハンドガードも一緒にばらけるという恐ろしいことが起きます。

 部屋撃ちならまだしも屋外でゲーム中に考えると…/(^o^)\エライコッチャ
 最近リアルアッセンブリーになったそうですが、フロントキットを入手して交換してあげたいところです。








  
タグ :AKMSU

Posted by 栗 at 22:58Comments(0)AK用パーツ