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2015年05月30日

LCT製SR-3Mレビュー


LCTより、亜音速弾の9×39mm弾を使用するVSSに続いて派生モデルのSR-3Mが発売されました。
VSS、AS VALともに結構なキワモノ感がありましたが、このSR-3Mは更に突出した雰囲気を醸し出しています。
いかにもロシア的で無骨なデザインですね。
サイズ的にはAKS74Uとほぼ同サイズであり、取り回しについてはAKS74Uよりも幾分使い勝手がいいように感じます。
反面拡張性は低く、光学機器の搭載などは現段階ではサイドマウントレイルなど使用する必要があります。

それでは軽く外観レビューをしていきたいと思います。

まず梱包箱。


いつもの無地の段ボールではなく、かなり派手な感じです。なんというかもう少しこう…手心というか落ち着いた感じにしてほしかったな…と。
左側にある髑髏がなんか中途半端な感じで個人的にはあんまり好きではないです…w


ストック、フォアグリップが格納された状態で入っており、展開するとこんな感じです。




ストック展開時;700mm、ストック格納時:450mmとコンパクトです。
サイズ的には上記の通り、ASK74Uとほぼ同サイズ。

ストック展開時。

AS VALと同様のスケルトンストックを装備。
格納するときは写真左側に映っている四角いボタンを押し込むとロックが外れ、レシーバー左側に格納できます。

格納時。

サイドマウント部に収まるような感じで格納されます。展開する場合はストック中央部にあるレバーを起こすとロックが外れ、ストックを展開できます。
すでにご察しの方もいらっしゃると思いますが、サイドマウントレイルを装着した状態ではストックを格納することはできません。
個人的にちょっと残念なところです。



特徴的なハンドガード。
ハンドガード内にフォアグリップが内蔵されており、使用する場合はそのままグリップ引っ張り出して使用します。
フロントサイトブロック下部にあるボタンを押し込むとスプリングのテンションで格納されます。
格納した状態で握り込んでも違和感なく使用することができます。
展開時の角度が実銃と比較してちょっと足りないのが個人的に気になります。


大型のフラッシュハイダー。
直径20mmを超える大きなもので、更に根本には専用サイレンサーをつけるためのネジ切がされています。
フラッシュハイダーを装着した状態で更にサイレンサーを使用できるという特殊な構造です。
因みにサイレンサーも別売りで発売されております。


ハイダーは大型ですが根本はM14逆ネジのため、対応ハイダーならお好みのハイダーをなんでも装着できます。
ただデザイン的に合うものとなるとかなり限定されそうな気がします。またサイレンサーも装着できなくなるのでその点だけは注意です。


トップカバーを外したところ。バージョン3のメカボックスが収まっています。
モーターもAKシリーズに使用されているモーターなら普通に交換、使用可能です。
AKならばトップカバー内にバッテリーを収めるところですが、SR-3Mはハンドガード内に収めます。


ハンドガード上面。
フロントサイトブロック側にあるボタンを押し込みながらハンドガードを銃口側に押し込むとハンドガードが外れ、バッテリースペースにアクセスできます。


かなり狭いバッテリースペース。
メーカー推奨サイズは75×25×15とのことで、適合するバッテリーがなかったので購入したショップでLCT製の推奨バッテリーを購入しました。


接続しているバッテリーがそれなのですが、7.4v用バッテリーということしか分からず、裏面にも記載がありませんでした。
後日ショップに確認してみたいと思います。
因みにET-1のイエローライン800mAhならかなりギリギリですが入るとの情報もありました。
LCT製品の品質は素晴らしいですが、バッテリーに関しては全く未知数なので信頼できるメーカーを使用したいですね…。

コードの取回しはこんな感じに。
コネクターが側面に回るような感じでハンドガードを接続します。


使用するマガジンですが、今回はプラムカラーの20連タイプ50連マガジンが標準装備。
サイズ的にはAK74シリーズのノーマルマガジンとほぼ同サイズです。
因みに実銃では30連マガジンもあり、RPK用ロングマガジンとほぼ同サイズと思われます。
9mm×39弾という大口径銃だとこうことを実感できますね。
オプションでも30連タイプマガジンを発売してほしいところです。


VSS用10連タイプマガジンも使用可能とのことで試しに装着してみました。
何コレ感が凄いです。
マガジンの装着感ですが、VSSの時と同様、AKとはちょっと違う感じなので慣れが必要かと思われます。
またマガジンの個体差でスムーズに差し込めないものもあるので馴染ませる必要もありそうです。



最後にサイドマウントにMIタイプサイドマウントを装着。
あんまり合わないのでベラルーシ製のサイドマウントか他のマウントを使用したいところです。
SR-3Mではトップカバーの開閉はメカボ取り出すときくらいしか用がないので、サイドマウントつけっぱなしにしたいところです。

初速ですが、無調整のまま購入したので70m/s前後とかなり低い値です。
お座敷で使用するには十分ですが、ゲームでの投入には85~90前後は欲しいですね。
また、バレルがかなり短いので音が非常にやかましいです。発射サイクルもいつもより低めで750発/分程度。(いつもは900発/分はある)
そろそろメカボ関係も弄っていきたいので、今後メカボを開けて初速、発射サイクルの調整などしてみたいと思います。

現時点では拡張性皆無なので光学機器使用の際にはサイドマウントを使用するしかありませんが、TWIが拡張レイルを製作中のようです。


これなら上面に小型のドットサイト、側面にフラッシュライトなど搭載できそうですね。
またバッテリーケースを側面に装着してバッテリーの問題も幾分なんとかできそうです。
ビジュアル的にありかどうかがちょっと課題ですが、色々と弄り甲斐のある銃ではあると思います。


















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この記事へのコメント
初めまして。先日SR-3Mを購入し、レイルマウントについて調べていた時にこの記事を拝見いたしました

そこでひとつ質問なのですが、記事の中でSR-3Mに取り付けていたMIタイプサイドマウントなのですが、SR-3Mに装着した場合、上部レイルの中心軸とアイアンサイトやバレルの中心軸は揃いますか?
Posted by コーハシ at 2015年12月08日 23:04
コーハシさん:
初めまして。当記事をご覧いただきありがとうございます。
SR-3MにMIタイプサイドマウントを装着した場合ですが、当方の個体では残念ながらレイル中心軸と
アイアンサイトの中人軸はかなりズレてしまっております。
その他zenit B-13、LCT製zenitタイプTX-4サイドマウントの装着を試してみましたが、こちらは
装着そのものができませんでした。
私の個体のサイドマウントに問題があるのか、まともに装着できるのがこのMIタイプだけでした。
調整幅の広いダットサイト等ならば使用できなくもないですが、ズレているのは見た目的にあまり
宜しくないので、トップカバーにレイルを装着して運用しようかと考え中です…w
Posted by 栗 at 2015年12月09日 07:01
 
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