2017年08月06日

NPOAEG社製SR-3M電動ガン レビュー


買ってしまいました。
実はかなり前から手元にあったのですが、9A91の組立記事が終わってからにしようと決めていました。
……が、全く終わらず長引いてしまったのですが、ようやく記事にできそうです。

ロシアにも数社電動ガンを製造しているメーカーがあり、NPOAEG社、9×39社(旧STOAEG)、ACW社等があります。
その中の一つNPOAEG社はVSS、AS VAL等のマニアックなモデルをチョイスしています。

今回ご紹介するSR-3Mは2016年に生産された最新版で、フレーム寸法を実銃と同様のスケールにしており、かなりスマートになっています。
またこのフレームに合わせた専用レイルハンドガードも別売りで販売されており、今回はそちらを組み込んでいます。


写真ではわかりづらいですが全体的にかなりスマートになっており、無骨ながらもほっそりした印象です。
重そうな見た目ですが軽くて短いので取回しは良好です。


ハンドガードには4面にレイルが付属しており、フォアグリップ、フラッシュライト等が搭載可能です。

このレイルハンドガードについてですが、こちらはNPOAEG社のオリジナルデザイン品ではありません。
ロシア国家親衛隊(旧内務省:MVD)に所属されているKardenという方の個人製作品をモデル化しています。
無骨で重そうな外観ですが、アルミ合金製で非常に軽量です。

LCT製に使用できないか試してみましたが、残念ながらフレーム寸法が異なるため使用できませんでした。


AKに似た形状のセフティーですが、確実に解除できるように操作部が大型化されています。
LCTではこの部分は再現されていなかった為、実際に操作してみて使いやすさに驚きました。


お馴染みのサイドマウント。
各種サイドマウント用光学機器や、サイドマウントレイルに対応しています。

仕上げに関してですが、LCT製は黒染め仕上げに対し、NPOAEG社製は塗装で再現されている為、かなり印象が異なります。
実物は塗装仕上げなのでこちらでもリアルですね。


搭載されているメカボックスはver.3タイプですが、ギアノイズが酷いです。
モーターホルダーも9A91のような独自のもので、写真のようなハイトルクモーターがセットされています。
凄まじい磁力があり、レンチ、ポンチが普通に何本もひっついてしまうので取扱いには注意が必要です。
トルクはかなり強そうですが回転数にはあまり振られていないようで回転数は10発/秒程度と非常にローサイクルです。
初速も67m/sと電動ガンとしては低い値なので85m/s前後に弄りたいところ。


最後に付属マガジンです。
左が付属マガジン。スチールプレスの30連装タイプで約120発のマガジンが入るとのことです。
右のマガジンはLCT製30連装タイプ70発マガジンです。
表面処理はNPOAEGはツヤあり、LCTはツヤ消しで落ち着いた感じです。


マガジン正面から。
左が付属マガジン、右がLCT製です。
厚みが2㎜ほど異なり、NPOAEG社の方が太いです。一応LCTのものも装着できますが、少々ぐらつきます。
またNPOAEG社のマガジンはLCTのSR3Mには入りませんでした。

外装は非常にリアルですが、ゲームでの使用は手を加えないと少々厳しいものがあります。
ver3メカボックスを使用しているので内部パーツの交換、調整に関しては問題はなさそうです。
外装に関しては現時点で取り扱っているショップが少ない為、慎重に運用したいところです。

次回は内装やドレスアップについて書きたいと思います。






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